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仙台市一番町の南の端の方にあるYAMAHA楽器店です!

ここには半世紀も前によく通いました。
昭和のレコード全盛の頃、仙台では一番大きなレコード店でした。
今はレコード店の面影は全くありません。
楽器店として、様々な楽器が1階ショールームから見える形で配置してあります。

半世紀前は、今見えている空間すべてがレコードだけを販売していたレコード店でした。
楽器や楽譜などは2階以降で販売されていました。

レコードを視聴できるオーディオ機器が10台ほど並んでいて、店員さんに頼むと視聴出来ました。
ここで買ったレコードは加山雄三と小椋佳を除けば、すべてクラシックでした。

私の中ではとても印象深いYAMAHA楽器店です。

仙台を最初に出たのは大学時代の4年間で、その間はピアノが手元にありませんでした。
よく首都圏のYAMAHA楽器店に行って1時間200円だったと思いますが、ピアノを借りて弾いたものです!
回数券を買うと1枚余分についていて得をします!(笑)

ピアノを存分に弾いたのは、10代から20代前半にかけてです。
あとはピアノは手元にありましたが、積極的に弾くことは徐々に減って行きました。
作曲は殆どがギターを使ったので、ピアノは必要ありませんでした。

35歳の時に、秋田に転勤になって、3年で仙台に戻ったときには、家内が「もう弾かないのでしょう!」とばかりにピアノは処分されていました!(泣)

どうも女性には男のロマンがなかなか理解できません!
殆ど弾かなくなったとはいえ、ピアノがそこにあり、いつでも弾けるというところに心の充足感が生まれます。
無くなってしまったら心に穴が開いたように寂しいものなのです!(爆)
という訳で、ピアノは消えてしまいました。

それから全くピアノに触れていません。
もう18番だった曲も弾く自信はありません。
寂しい限りです!

この仙台のYAMAHA楽器店から様々な想い出が蘇って来ます!