動画配信サブスクのディズニープラスで、今、話題沸騰中の「SHOGUN=将軍=」を昨日今日で一気見しました!
1本1時間弱なので、だいたい10時間かかった勘定です。

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ディズニープラスでは世界で900万回の視聴を達成し史上1位になっています。
エミー賞受賞間違いなしとの評判です!
またその人気を無視できず、真田広之主演兼プロデューサーとして第2、第3シーズンの制作が決定し、シリーズ化されます!
それに向かって計画が進行中とのことです。

一気見した感想は、日本人としては、「完璧、素晴らしい」とは決して言えない作品だと思っています。
1600年の関ヶ原の合戦に至る過程を描いていますが、史実とは似て非なるもので、名だたる武将や女性(にょしょう)に似せたキャラクターが登場し、サムライに代表される、古の日本の伝統文化が外国人に判るように描かれていきます。
日本人から見れば、ごく当たり前のことで、それほどそれが強調されたり特出しているとは言えません。
切腹、介錯による首切り落としが至る所に目立ちます。
それは人のために生き、人のために死するサムライの生死に関わる道しるべをよく表していますが、過去の遺産のような伝統で、今の日本人にはなかなか理解しがたい在り様かもしれません。
しかし、確かに我々日本人には、まざまざと生きているDNAなのです。
とりわけドラマに登場するイギリス人舵手の按針には、もどかしく理解できない日本の伝統文化ではあります。

国内でも時代劇が少なくなった昨今を考えると、このメジャーなハリウッドで偽りのない古の日本の伝統文化を自立させ、際立たせたという点で、”真田広之よく頑張った”と讃えて良いのではないかと素直に思います。

そういう意味で価値ある10話の物語です。
ぜひご覧ください!