0c3b655a.jpg昨夜、新潟県でものすごい地震があった。
被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
震度6が3回もあった。
小地谷市では地震の加速度が1500galにも達したそうである。地球の重力が980galで、それを上回れば当然地に立つことはできず、浮き上がる状態になる。もの凄い力である。阪神淡路大震災は818galで、この時の揺れの角度は55度にも達したそうである。その約倍近い値である。一部の地域では正に恐怖の瞬間であったろう。

自分は宮城県に住んでいるが、この地域は30年以内に起こる宮城県沖地震の確立が90%以上だったと思う。しかし、マグニチュードは7以上の巨大地震でも、直下型ではなく、海溝のプレートのずれで生じる地震であるので、今回よりはましなのではないかと素人考えでは思う。
我が家なら間違いなく崩壊である。築25年、通し柱を切って部屋を継ぎ足しているので、間違いない。プレハブの仮設住宅暮らしになる。
平均余命まで30年、30年以内に避けられず起こるなら、確立の最後の方で起こって欲しい。切に願う。

テレビニュースで見たが、役所がインターネットから情報を得て、避難民に状況を説明している場面があった。
現状では電話回線が生きていれば、インターネットは見ることができる。しかし、電話回線が死んでしまった時が問題だ。まだブロードバンドとしての無線通信は開発途上である。情報入手手段としてインターネットに勝ものはないのだから1契約で有線、無線通信(どこでも可能な無線LAN)ができるように開発を急いで欲しい。ノートパソコンのバッテリーで2時間は何とかなる。