PCでオールナイト、映画を2本見た 9/20小説と映画 9/22

2004年09月24日

命幾ばくもなく 9/21

ea5eaa7a.JPG我が家には17歳のおばあちゃん犬、happy(ハピー)がいる。前の記事に付けた写真で抱いているのは12歳で亡くなったhappyの連れ添いron(ロン)である。5年近く長生きをしているが、もはや命は幾ばくもない。右の頚部に人間の拳よりも大きな腫瘍ができていて、食べることができない状態になっているからだ。
不安なのだろう、家内の側を片時も離れずにいる。


17年も一緒にいるので可愛いのは当たり前なのだが、体が動かない状態になっても自分の務めを果たそうと必死になる姿に涙が流れてしまう。私と家内の諍いの種を食べるのが彼女の仕事である。私が家内と話をするときは、必ず私の体に尻をあて、家内に顔を向けて「喧嘩」はするなよと、尻と目で言うのである。これまでいくつの種を食べてくれたか知れない。憎めない可愛いやつなのだ。
これまで何度か病気もし、命の危機もあったが、乗り越えてきた。
しかし、今度だけはもう諦めざるを得ない。とても悲しいことである。
ただ安らかに逝ってくれと祈るばかりだ。12キロあった体重も今や5キロまで落ち、骨と皮になりつつある。
立つ歩くがしんどく、立ってもすぐ倒れてしまう。水を飲んでは吐くを繰り返している状態である。食べ物はもう口にはできない。
歳をとるということは大変なことである。このhappyを見れば、自分の20年後、30年後が見えてくる。人間の縮図そのものである。
そのとき自分はどう生きるのか?
それはそう遠くない未来である。

kenhappy1 at 00:38│Comments(0)TrackBack(0) 愛犬happy 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
PCでオールナイト、映画を2本見た 9/20小説と映画 9/22