私にはOneDriveは必要ないので削除してありますが、WindowsOSの再インストールのたびに、OneDriveの残骸がCドライブのユーザー配下に再度フォルダが作成されて、デスクトップのショートカットアイコンに悪さをします。
これをレジストリから関連事項を削除し、悪さを解消する方法を書き込みます。
これをしないと、ショートカットのアイコンの下にある□に→が様々な色や形に変化することを防ぐことができます。

OneDrive本体は削除してあるのでWindowsOSそのものからは削除されていますので、その他の操作は必要ありません。

それでは手順を書きます!

レジストリからOneDriveの残骸を削除する手順

STEP 1: レジストリエディターの起動

  1. キーボードの Windows キー + R キー を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。

  2. 入力欄に regedit と入力し、ENTER キーを押します。

  3. 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というユーザーアカウント制御(UAC)の画面が出たら、「はい」 を選択します。

STEP 2: 対象のキー(フォルダ)へ移動

レジストリエディターの上部にある「アドレスバー」に、以下のパスをコピーして貼り付け(貼り付け後 ENTER)するか、左側のツリーを順に展開して移動します。

移動先パス: HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace

スクリーンショット 2026-06-02 151507
<関連事項を削除し終わったものです!>

STEP 3: OneDriveに関連する「キー(フォルダ)」の特定

NameSpace フォルダを開くと、その下に {018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}{0E270DAA-1BE6-48F2-AC49-0B9A89736173} といった、長い波括弧 { } で囲まれた英数字のフォルダ(キー)がいくつか並んでいます。

  1. それぞれのフォルダを左クリックで選択します。

  2. 画面の右側に表示される (既定) のデータの値を確認します。

  3. データの値が OneDrive または OneDrive - Personal となっているものが、デスクトップに悪さをしている残骸のキーです。

STEP 4: 残骸キーの削除(最終操作)

  1. 特定した OneDrive のデータを持つ長い英数字のフォルダ(キー)を右クリックします。

  2. メニューから 「削除」 を選択します。

  3. 「このキーとそのサブキーをすべて完全に削除しますか?」という警告が表示されるので、「はい」 をクリックします。

STEP 5: 反映と確認

  1. レジストリエディターを右上の「×」ボタンで閉じます。

  2. 変更をシステムに反映させるため、PCを再起動します。

これで、デスクトップのショートカットやアイコンに悪影響を与えていたOneDrive由来の不要なレジストリエントリが綺麗に消去されます。このテキストをメモ帳等に保存して、今後のバックアップとしてお役立てください。

操作は自己責任でお願いします!