新年度(4月)の環境変化に適応しようと無理をした結果、ゴールデンウィーク明け頃に生じる一過性の心身の不調を一般的に5月病と言います。
医学的には「適応障害」や「軽うつの状態」と診断されることが一般的です。
新しい環境に入った時に人間なら誰しも軽重の違いはあっても陥る心的症状でしょう!

50年前の私はどうだったか?ということを思い出してみました。
通信産業の中核をなす公務員に準じる職業に付いていた私は、数歳年上の先輩方の唖然とするような行動に、これは自分にはできない、とハッキリ意識した50年前の5月でした。
会社ならば社長ですが、それよりも公の強い誰もが一目置くトップと関わる時が巡ってきたのが50年前の今でした。
そこで見た光景は、衝撃的で自分には決して出来ない、こんなことまでやって上に立とうなどとは決して思わない。自分には無縁な行為だ!と思うことがそこで行われていました。
ある施設を自分が所属しているところのトップが視察することになり、初めて普段見ることのできないトップと拝謁することになりました。
意識的に拝謁するのではなく、遠回しに眺めているだけです。
予定に沿って視察が進んで行きます。
その間、私よりも数歳上のキャリア組と思える先輩方が、トップは視察のために靴を履き替えて外を回っているのですが、その脱いだ靴を一生懸命に磨いているのです。その一生懸命さが見ていて良く分かり、心からそうしたくてやっているということが嫌みなしで分かる必死ぶりでした。
それを見て、キャリア組とはまったく関係のない自分にとっては、とてもこんなことはできない、自分とは無縁な有様だ、と強く感じました。
そういうことをしている先輩方を別に哀れだとは全く思いませんでしたが、ただただ自分にはこんなことは出来ない。むしろやるべきではないと犇々と思ったのです。
それが50年前の今頃、強烈に感じたことでした。
5月病とは別の意味でショックを味わったことでした。
そんなことを思い出していた5月9日のゴールデンウイークが間もなく終わる脱力感で一杯の諸君へ送る私の経験談です!
医学的には「適応障害」や「軽うつの状態」と診断されることが一般的です。
新しい環境に入った時に人間なら誰しも軽重の違いはあっても陥る心的症状でしょう!

50年前の私はどうだったか?ということを思い出してみました。
通信産業の中核をなす公務員に準じる職業に付いていた私は、数歳年上の先輩方の唖然とするような行動に、これは自分にはできない、とハッキリ意識した50年前の5月でした。
会社ならば社長ですが、それよりも公の強い誰もが一目置くトップと関わる時が巡ってきたのが50年前の今でした。
そこで見た光景は、衝撃的で自分には決して出来ない、こんなことまでやって上に立とうなどとは決して思わない。自分には無縁な行為だ!と思うことがそこで行われていました。
ある施設を自分が所属しているところのトップが視察することになり、初めて普段見ることのできないトップと拝謁することになりました。
意識的に拝謁するのではなく、遠回しに眺めているだけです。
予定に沿って視察が進んで行きます。
その間、私よりも数歳上のキャリア組と思える先輩方が、トップは視察のために靴を履き替えて外を回っているのですが、その脱いだ靴を一生懸命に磨いているのです。その一生懸命さが見ていて良く分かり、心からそうしたくてやっているということが嫌みなしで分かる必死ぶりでした。
それを見て、キャリア組とはまったく関係のない自分にとっては、とてもこんなことはできない、自分とは無縁な有様だ、と強く感じました。
そういうことをしている先輩方を別に哀れだとは全く思いませんでしたが、ただただ自分にはこんなことは出来ない。むしろやるべきではないと犇々と思ったのです。
それが50年前の今頃、強烈に感じたことでした。
5月病とは別の意味でショックを味わったことでした。
そんなことを思い出していた5月9日のゴールデンウイークが間もなく終わる脱力感で一杯の諸君へ送る私の経験談です!