先週のTBS報道特集でイラン戦争でのホルムズ海峡封鎖で、日本は原油・ナフサの調達が滞り、6月には詰んでしまう!という虚偽報道を堂々と放送し、あたかも高市政権が無策であるような印象を与える報道をしました!
実際は原油の備蓄は234日分あり、今年いっぱいは原油が1敵も入らなくても支障はない状況です。
ナフサも現状は心配のない状況になっています。
このホルムズ海峡封鎖で原油・ナフサが厳しい状況になっているのは間違いのないところですが、日本はかなり前からホルムズ海峡封鎖でも困らないように代替ルートの確保に尽力してきており、現実に湾岸各国との原油調達ルートを確保しているのも事実です。
それに加えアフリカジプチからの調達ルートも確保しています。
以下はGEMINIの簡単な説明です。
実際は原油の備蓄は234日分あり、今年いっぱいは原油が1敵も入らなくても支障はない状況です。
ナフサも現状は心配のない状況になっています。
このホルムズ海峡封鎖で原油・ナフサが厳しい状況になっているのは間違いのないところですが、日本はかなり前からホルムズ海峡封鎖でも困らないように代替ルートの確保に尽力してきており、現実に湾岸各国との原油調達ルートを確保しているのも事実です。
それに加えアフリカジプチからの調達ルートも確保しています。
以下はGEMINIの簡単な説明です。
アフリカのジブチを経由、または周辺の代替調達ルートは、中東情勢緊迫化(ホルムズ海峡の封鎖懸念)に伴い、日本のエネルギー安定供給において重要な代替ルートとして注目されています。
主なルートと調達の特徴は以下の通りです。
1. ジブチ周辺(紅海・アフリカ沿岸)からの調達ルート
- 物流ルート: アフリカ東岸(ナイジェリアなど)や紅海沿岸で積み込まれた原油・ナフサが、紅海を北上または南下し、ジブチ周辺を経由してインド洋へ出るルート。
- 地理的優位性: 中東・ホルムズ海峡を経由しないため、地政学リスクを回避したルートとして機能する。
- 代替調達の動向: 2026年3月〜4月時点の報道によると、ナフサの代替調達先としてアフリカ地域が含まれており、インドやアフリカ産などを手当てする動きがある。2. 原油・ナフサの代替調達ルート(2026年3-4月時点)ジブチ周辺を含む「中東以外」からの調達が急速に拡大しています。
- 主な調達先: アメリカ(全体の約3分の1)、ペルー、アルジェリア(アフリカ最大級の輸出国)、オーストラリアなど。
- 供給体制: 経済産業省は中東外からの調達を平常時の倍増(約90万キロリットル)にする方針を打ち出している3. 特徴
- ホルムズ海峡の回避: サウジアラビアのヤンブー港(紅海側)や、ジブチを経由してアフリカ側からインド洋へ抜けるルートは、ホルムズ海峡の封鎖が示唆される中での代替輸送手段となる。
- 輸送コスト: 中東からの輸送よりも距離や日数がかかる場合があるが、供給の安全保障(安定供給)が優先される。
ジブチは紅海とアデン湾を結ぶ要衝であり、特に中東の緊迫化に伴い、石油・ナフサの代替供給ルートにおける重要な中継点の一つとなっています。
イラン戦争がいつまで続くか?が問題にはなりますが、今のところの危機は回避されています。
ここに来て、またぞろトランプ大統領がG7各国に名指しでホルムズ海峡に軍艦を派遣するように要請しています。
憲法上紛争地への自衛隊派遣が難しいことは高市総理のアメリカ訪問でしっかり説明したはずですが、戦況が悪化するとトランプさんは心の内が正直に出てしまうようです。
感情的に言葉が出てしまう。困った大統領と言えばそうなりますが、また数日後にはケロッと反対のことを言うかもしれません。
総攻撃は明日ですが、実際に攻撃があるのかどうかは分かりません。
日本はアフリカジプチに自衛隊の海賊対処用の基地(400名常駐)があり、「むらさめ型」や「たかなみ型」の護衛艦一隻がローテーションを組んで配置されています。
この艦船を自衛隊法82条の海上警備行動として、ホルムズ海峡に派遣できないことはありません。しかし、実際に派遣するには相当の決断が必要でしょう!
そうならないことを祈っています。