19:00のNHKニュースで首都圏と地方の格差のような問題を取り上げていました。
晩酌をしながら耳だけTVニュースに傾けていましたが、山形県を取り上げ、そこに住む若い女性に地域格差がどれだけ酷いのかを訪ね、その女性は酷さを時代で表現していました。

山形県に住むその女性曰く、「東京は令和で山形県は江戸」なのだそうです。

これを家内に話したところ、「それは山形県に失礼でしょう!」と即かえってきました!(笑)

私もそう思います。
いったい首都圏、とりわけ東京のどこが良いのか?
単なる都会の華やかさに憧れるのか?様々な要素があるでしょうが、何度も東京で仕事をした私が思うに、東京は仕事をしに行くところか、真逆の遊びに行くところとしか認識できていません!(爆)

仕事と遊び以外に東京に抱く想いは全くありません!

ここに抜けているのは決して東京に住みたいとは思わないということなのです。
ここが一番大事です。

地方には確かに華やかさはないかもしれませんが、心が豊かになる人情があり、誰もが癒される自然があります。
ここが人間が生きる上で最も必要なところです。

偶然ですが、今日も山形県に仕事で行って来ました。

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これは山形県寒河江市から見える月山1984mです。
霊験あらたかな出羽三山の一つです。
6月ですが、まだ残雪が美しく残っています。

このような自然を満喫できる山形県がどうして「東京が令和で山形県は江戸」なのでしょうか?
人生は短絡的に華やかなところばかりを求めるものではありません。

何が人生にとって、素晴らしいものなのか?
人間は何に癒され、心満たされた生き方ができるのか?

そういったことをゆったりと考えれば自ずと答えは見えてくるものです!
地方の素晴らしさ、心の故郷こそ素晴らしい何物にも代えがたいものなのだということが、いずれは判ってくるでしょう!

決して見た目の華やかさでいっぱいの東京が素晴らしい訳ではありません。

若者には、その事をよくよく考えて欲しいと願っています!