ここ数年、2019年に全英女子オープンを制した渋野日向子は、スイング改造などで迷走し、成績が付いて来ず、苦しんでいるように見えました。

今期の全米女子オープン前までは、鳴かず飛ばずで推移していましたが、全米女子オープンをー2の単独2位で終え、LPGAのシード権を得る80位以内は絶望的と思われていましたが、メジャーでの2位が一気に地位を回復させました。

その後は派手なプレイはないものの地道に我慢のゴルフで、続くショップライトLPGAクラシックがー7の21位対、現在進行形のマイヤーLPGAクラシックは2日目を終えて6人参加の日本勢では最高位のー7で10位対に付け、優勝も視野に入る好位置にいます。

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私はこの渋野日向子が好きで、ずっと応援しています。

ゴルフに興味を持ってTV放送などを見始めたのは20代の頃からで、1970年代〜80年代の青木功、尾崎将司、中島常幸などが活躍していた時代です。
女子プロゴルフは国内的には今のような人気はなかったものの、”サンデー綾子”が流行り言葉になるようなLPGAで賞金女王になった岡本綾子選手が人気を独占していました!

この時代は、プロ野球の長嶋、王のように永続的なスター選手がおり、長い年月に亘ってその実力と人気を持続させていました。
プロゴルフの青木や尾崎もその範疇に入るでしょう。

どうしても、昔の人間になりつつある私にとっては、そういう感覚で今の女子ゴルフの選手たちを見てしまいます。
今の人のように、成績の悪い期間が長く続くと、直ぐに見捨てて次の選手に鞍替えするような感覚は持てないのです!(爆)

渋野選手は段々と我慢のゴルフができるようになってきました。
ミスを犯しても最小限で済むように我慢しながら次に繋いで行くゴルフです。
これができれば一気に弾けて優勝もあり得ます。

まだ20代です。成績が悪かったからと言って見限るのには早すぎる年齢です。
これからまだひと花咲かせることのできる年代に間違いありません。
その時まで変わらず応援し続けます。

ガンバレ ”シブコ” その笑顔が人の心を癒してくれる!