今の自作PCのマザーボードはGIGABYTEのZ690M-DS3H-DDR4で一応はZ690チップセットでオーバークロックできる仕様にはなっています。
しかし、VRM周りが貧弱で小さなヒートシンクが1枚ついているだけで熱対策が殆どされていません。

Z690M DS3H DDR4 (640x315)

VRMといってパワーサプライ的な役割をしている重要な部分の数が最低限のフェーズ数で俗にいう6+2+1で9フレーズしかありません。熱の分散が出来ないことを示します。
そういう回路的なこともあって、オーバークロックをすると、この部分が直ぐに100℃を超えてしまい、CPUの熱感知が機能してクロック周波数が落ちてしまいます。

Z690チップセットの売りはCPUのオーバークロックにあります。
オーバークロックに耐える部品で構成されているのが普通ですが、どうもこのマザーボードはそれが機能しているとは思えません。

オーバークロックできないのなら、もともとオーバークロックできないマザーボードでも一向に差し支えないことになります。
熱対策が優秀なZ690チップセット以外のマザーボードでも良いことになります。

ということで選んだのがMSIのPRO-B760M-A-WiFi6E-DDR4です。
CPUのオーバークロックは出来ませんが、VRM周りの熱対策がしっかりしたマザーボードです。
このマザーボードならi9でも搭載できるでしょう!

MSI PRO B760M WIFI6E DDR4 98 (640x392)

MSI-PRO B760M Wi-Fi6E DDR4_99 (640x326)

MSI-PRO B760M Wi-Fi6E DDR4 (640x321)

勿論、Z690チップセットの熱対策のしっかりとしたマザーボードを求めれば言うことはありませんが、何せ年金暮らしの身です。
値段に糸目を付けずに買うことは出来ません!(爆)

妥協できる値段でなければなりません。
そこで今回買ったのがこの熱に強いMSI-PRO-B760M-A-WiFi6E-DDR4です。
この円安の中、15,000円で購入出来ました。ラッキーでした。

VRM周りの熱対策がしっかりできれば、i5-12600Kのパフォーマンスは優れたものですから、これまでよりは、クリエイターPCとして安定して動いてくれるでしょう!

届いたら、その顛末をYOUTUBEにアップしようと思います!