日本の危機がそこまで来ています!

先日、youtubeの「深田萌絵チャンネル」で面白い話を聞きました。
思わず笑ってしまったのですが、そこにはオベンチャラの裏に隠された日本の危機をヒシヒシと感じて唖然としました!
とても秀逸な話で様々な示唆に富んでおり聴いておくべき内容です!

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お話はこうです。

深田さんが経営している会社に雇い入れた女性の話なのですが、ある日、スーツにどう見ても地下足袋に見えるものを履いて会社に来て仕事をしていたそうです。
深田さんは、地下足袋のことをその女性に言うことがセクハラに繋がらないかと真剣に想いを巡らしたようですが、思い切って「それは地下足袋ですか?」と聞いてみたそうです。
本人曰く、「職人さんが履く地下足袋です」という答えでした。
深田さんは、普通の靴が買えないで地下足袋を履いているのかと思い、パンプスとかもってないの?お金をあげるから靴を買ってきて、というようなことを相手の女性に話したようですが、女性は「持っています明日履いて来ます」と答えたようです。
それを聞いて、深田さんは彼女が常識から外れていて、かなりのゼネレーションギャップを感じたようです!
また、同じ女性に、エクセルで「この資料を作って欲しい」と依頼し、彼女はそれを承諾しました。
翌日、見知らぬ有名会社の男性からのメールが深田さんのところに来て、女性に依頼した「完成したエクセル資料」に対して、これで良いか、問い合わせるメールだったと言います。
この一連のことに対して、深田さんは唖然とする思いだったようです。
そして、メールの主は「あなたの彼氏」と聞いたところ、「そうです」と答えたとのこと!
このようなことをする、その女性に対して、依頼したエクセル文書を彼氏が作成している間に「あなたに支払っている時給」分の仕事は何をしていたの?と彼女を雇用している深田さんは思ったと言います。

この一連の話を聞いて、この女性の行動が非常識極まりない、と感じるのは私だけではないでしょう!

彼女が仕事以外で、何を身に付けようが自由です。
しかし、職場に何を着て行き、何を履いていくかは自ずとマナーがあります。
成人した日本人なら、誰もが理解できるTPOだと思いますが、例外が存在したことになります!
いわゆる常識の破壊です!

また別の話として、深田さんが非正規雇用で雇っていた女性にいろいろ聞いてみると、非正規雇用が惨めな訳ではない、お金を稼ぎたいならアプリを利用して、「何でもやります」的なことを流せば、需要はあるそうで、その日のお金には困らないのだそうです。
こういう人々は、国(日本という伝統と文化を持った存在)というものに拘りはなく、例えば明日、中国に占領されて、日本自治区と名前を変えても、「ああ、そうか、今日から中国の一部になったのね」くらいにしか思わないのだそうです!

ここまで来ると、もう日本の危機に他なりません!

こうなってしまったルーツは、ジョージ・W・ブッシュ大統領時代に遡ります。
いわゆるネオコンです。
グローバリズム、ワンワールドオーダーを実現しようとする元凶です。

このグローバリズムを分かりやすく言うと、今のEUです。
ヨーロッパの多くの国が、EUという名のもとに通貨を一つにし、人の行き来は自由、EU政府があり、EUを構成する個々の国々はEUの様々な決定に従わなければなりません。
個々の国の伝統文化は全体主義に打ち消されてしまいます。
イギリスはこれに嫌気がさし、ブレグジットにより欧州連合を離脱しました!
一国として独自の政府によりすべてを決定する、いわゆるナショナリズムに回帰したのです。

我が日本はどうなのか?
このグローバリズムの日本での先兵となったのがブッシュジュニア大統領時代の小泉純一郎内閣でした。

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竹中平蔵とともに郵政民営化、その他の多くの規制緩和により、終身雇用制度を崩壊させ、低賃金労働者としての非正規雇用を推進したのです!

終身雇用制度は日本が世界に誇る雇用制度でした。
会社の構成要因は家族同然でした。
福利厚生を厚くすることで勤勉性が増し、会社への忠誠心が厚くなります。
家族のように公私ともども面倒をみたのです。
世間の常識もしっかりと伝授しました。

これが日本独特の経済観念を創っていました。

これはグローバリストの目指すワンワールドオーダーには障壁以外の何物でもありません!

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また日本の国体は皇紀2682年、悠久の年が示すように2000年以上にわたって、決して権力ではない天皇を元首とし、そのもとで民が結集し、戦国時代の群雄割拠の時代であっても、権力とはかけ離れた権威としての厳かな不動のものとして天皇が存在し、その天皇はいつの時代にあっても民の弥栄を一心に祈る存在であったのです!

これもワンワールドオーダーを目指すグローバリストにとっては目の上のタンコブに違いなかったのです。
そして、これは決して動かすことのできない日本の国体になっているのです!

どんな手を講じても真正面からは突き崩せない日本の国体でしたが、経済を疲弊させれば自ずと日本の国体は崩れて行く、とグローバリストたちは考えたかもしれません!

今の日本の非正規雇用の常態化が、前述の常識の破壊や伝統文化の破壊を生み出しているのです!

日本のこの体たらくを回復させるには、経済を右肩上がりにして行くしかないのです。

プライマリーバランスが叫ばれて久しいですが、今やMMTの時代でもあります。
通貨発行権は日銀にありますが、日銀がその意思で通貨を発行している限りは、天井はないことになります。
とにもかくにも積極財政をしなければなりません。
もう30年も経済成長らしきものはありません。
先進国の中では日本だけです。
それはグローバリストの意志があったからです。
経済の疲弊が日本をグローバリズムに染め上げる手段であったからです!

これがあって、前述の、「明日、日本が中国の一部」になっても、「今日から日本は中国なのね」と何の感慨もなく普段の生活を続けられる!

恐ろしいの一言です!!

アメリカは決して日本に優しくはないのです。
未だに日本はアメリカの属国なのです。
体の良いアメリカの植民地に過ぎません!

日本人よ目覚めよ!

安保・防衛・経済は三位一体です。
アメリカの都合で軍備を増強するのではありません。
日本独自に日本国を守り抜くために、軍備は必要不可欠なものです。
戦争に巻き込まれたり、戦争をしないために核は必要です。
これを持って初めてアメリカからの独立が果たせるのです!

今現在、日本には原爆6000発分のプルトニュームがあり、その総料は47トンと言われています。
全てが日本国内にある訳ではありません。
フランスなどに預かってもらっています。

日本の技術があれば核実験無しで原爆は作れるでしょう!

憲法9条を改正し、普通の国として自衛隊を国軍とし、ネガティブリストで動ける軍隊にしなければなりません。
今のままの憲法9条で、外国に対する国の交戦権を否定したまま、2項の最後に「自衛の措置を妨げない」と入れるだけで、すべてが解決します。
自衛のためなら何でもするぞ!と意志を示すことで、日本に危害を加えようとする外国に待ったが掛かります!

とにもかくにも財政出動です。
これにより日本の憂いを払拭しなければなりません!