<プーチンの演説:同時通訳:32分頃から演説開始>

プーチン (640x357)


2022年9月30日にロシアは事実上、ウクライナの4州(ドネツク共和国、ルハンスク共和国、ザボリージャ州、ケルソン州=ハンガリーと同じくらいの面積)を併合しました。

併合に伴いプーチンは演説しています。

その演説は傾聴するに値するものだったと個人的には思います。

ウクライナとの戦争は2月24日に始まったのではなく、2014年にウクライナが始めたことで、ネオナチのジェノサイドがドンバスで行われてきたと言います。
政府にも警察にもネオナチが存在し、ロシア人を迫害して来ました。

このウクライナ戦争はウクライナの名を借りて西側欧米のエリートがNew World Ordeの名のもとに行っているのです。

西側欧米のエリートの支配に従わない国々は、弾圧され潰されます。
これが新植民地主義です。
いわゆるグローバリズムの先制支配なのです。

同じ言語を話し、風俗習慣、文化を共有し、伝統を重んじる民族主義、いわゆるナショナリズムを否定する。
これはNew World Ordeには邪魔になるだけなのです。
彼らの命令に素直に従う無色透明な人々が彼らにとっては良き人々なのです。

しかし、ロシアのように彼らの命令に従わずに生きていく国が存在することが理解できていない、とプーチンは欧米のエスタブリッシュを揶揄しています。

個人的にはロシアもプーチンも好きではありませんが、その主張にはいちいち納得させられます。
それだけグローバリズムの酷さが顕著になっています。

ロシアに経済制裁をしている西側諸国、特にEUは安価なロシアのエネルギーを断たれ、工業国として立ち行かなくなっています。
制裁をされているロシアは食料もエネルギーも自給できるので困っていません。

ロシアの天然ガスに殆ど依存していたドイツは、ロシアと密約を結ぼうと画策しましたが、CIAに察知され、妨害を受けたようです。

そして今回のノルドストリーム1〜2の破壊工作が行われたのは、裏では良く知られていることです。
様々な裏情報から、推察すると、計画はアメリカが立て、実行はポーランド軍、援助をデンマーク軍とスウェーデン軍が行ったということになっています。
真偽のほどは分かりませんが、火のない所に煙は立ちません!
アメリカはEUとロシアの完全な分断を図ったものと思われています。
EUはアメリカを苦々しく思っている筈です。
EUも終わりかもしれません。

これで儲かるのはアメリカなのです。
ロシアの安い天然ガスからアメリカの天然ガスへEUは切り替えなければなりません。
タンカーでの運搬は勿論、液化天然ガスにしなければならず、そのコストは莫大なものになるでしょう!

それよりもなによりも、ノルドストリーム1〜2の破壊工作の犯人がアメリカだっという証拠でも出たら、それこそ第3次世界大戦、核戦争に発展するかもしれません。

ナショナリズムとグローバリズム、果たしてどちらを取るべきか?

日本の国体を守り抜くにはナショナリズムしかないのです!
それが出来たのは暗殺に倒れた安部元総理でした!

菅前総理、高市内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)、岸衆議院議員などを中心に日本の生きる道を示して欲しいと切に願っています!