無線ルーター環境の完成!4Kで見る火星!=火星はまだ生きている!=

2022年08月11日

ヴィヴァルディー「合奏協奏曲<四季>!」

1960年代から1970年代までクラシックのレコードで一番売れたのは、「合奏協奏曲<四季>!」でしょう!

jczdCN3


楽曲の正式名称は、ヴィヴァルディー:合奏協奏曲集「和声と創意への試み」 Op. 8, No. 1-12 となります。
この12曲のバイオリン協奏曲のNO.1〜NO.4を「四季」と呼んでいます。

★ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 「春」 Op. 8, No. 1, RV 269
★ヴァイオリン協奏曲 ト短調 「夏」 Op. 8, No. 2, RV 315
★ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調 「秋」 Op. 8, No. 3, RV 293
★ヴァイオリン協奏曲 ヘ短調 「冬」 Op. 8, No. 4, RV 297

※RV〇〇〇は、リオム番号(りおむばんごう)と言い、デンマークの音楽学者ペーター・リオムによる、アントニオ・ヴィヴァルディの作品の整理番号。 RVはRyom-Verzeichnis(ドイツ語でリオムの目録の意)の略称。

このバロックの合奏協奏曲を世に広めたのは、1950年代後半に、当時無名の音楽家たちが結成したイタリアのイムジチ合奏団でした。
初代のソロ奏者はフェリックス・アーヨです。
特徴のあるレガート奏法で音に切れ目なく奏でる哀愁たっぷりの四季の旋律は人々の心を捉えて離しませんでした。
初めてのレコード録音は1959年のことです。

当時は、ヴィヴァルディーというバロックのバイオリン協奏曲の作曲家を知っている人々は殆どいませんでしたが、イムジチ合奏団の出現で、これが爆発的に支持されることになります。

私の知っている限りでは2度来仙(仙台に来た)して、当時の宮城県民会館(現在は東京エレクトロンホール=建物は変わっていません)でコンサートを開催しています。
1度目の時は私はまだ小学生だったと思います。
初代のフェリックス・アーヨがコンサートマスターでした。

私は2度目の1970年の私が高校2年生の時のコンサートをLIVEで聴いています。
その時は、2代目のロベルト・ミケルッチにコンサートマスターが変わっていました。
フェリックス・アーヨのレガート奏法からは脱皮して、ロベルトの演奏は、決して途切れることはありませんが、歯切れの良い演奏になっていました。

337


フェリックス・アーヨとロベルト・ミケルッチの2つの演奏を紹介しているYOUTUBEチャンネルがあります。
春夏秋冬4曲で43分台の演奏時間です。
これが2セットですから1時間27分台の録音になっています。
2人の演奏の違いがハッキリ分かり、有意義な構成になっています。
是非お聴きになってみて下さい!

<現在のイムジチ合奏団>

i-musici_photo_img01_sp (640x427)


私は様々なクラシックのレコードを持っていましたが、中でもヴィヴァルディーの合奏協奏曲は一番多く持っていたと思います。
多くのレコードは処分しましたがバロックだけは今でも部屋のどこかに眠っていると思います!(爆)

お盆休み最後の日にバロックを聴いて昔を思い出していました!


kenhappy1 at 23:59│Comments(0) 芸術 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
無線ルーター環境の完成!4Kで見る火星!=火星はまだ生きている!=