RUBEN GISBERT1


A captured soldier of the Armed Forces of Ukraine, tells how, under drugs, he fired at the residential areas of Mariupol on the orders of the GUR.

“I understood that I was shooting at civilians, but I was on drugs ... I had to follow orders”

捕らえられたウクライナ軍の兵士は、麻薬の下で、GUR(国家情報局)の命令でマリウポリの住宅地にどのように発砲したかを語っています。

「私は民間人を撃っていることを理解しましたが、私は薬を飲んでいました。私は命令に従わなければなりませんでした」

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Imagenes de detencion y palizas inhumanas a poblacion civil desarmada y pro-rusa en la region ucraniana de Donbass por parte de el ejercito de Ucrania.

ウクライナ軍によるドンバスのウクライナ地域における非武装および親ロシアの民間人の拘留と非人道的な殴打の画像。

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Sigue el acoso y derribo contra mi de grupos nacionalistas ucranianos en Espana.

スペインのウクライナ民族主義者グループの私(Ruben Gisbert)に対する嫌がらせ。

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ちょっとだけテレグラムを見てみました。
本当に戦争というのは悍ましいですね。
人間が殺し合うのですから、平和ボケした今の日本人に理解できるわけもありません。
中共、北朝鮮、そして北海道を虎視眈々と狙うロシア、これらの核保有国から日本は三正面で防衛しなければならなくなりました。

極東の日本がアメリカの言うがまま(きっと米駐日エマニュエル大使が影響を及ぼしているものと思われます)ウクライナに軍事物資(防弾チョッキ、ドローンなど)を送り、ロシアを敵に回してしまったのです。
これらの物資は国会で議決されたものではなく、明らかに軍事物資で、相手を傷つけるものではないのでOKみたいなことを言っているようですが、結局は銃を送ったのと何ら変わらないことになります。
これでロシアに対して中立性は保てなくなりました。

今、ウクライナで起こっていることは明日の日本だと言う意識を持ち、どのように防衛しなければならないのかを国会では真剣に議論しなければなりません。
そして核武装も考えなければならない状況になってしまったことを肝に銘じなければなりません。

何故なら、それもこれも今の子供たちが平和に暮らせる日本にしなければならないということにかかっているからです。

安全保障面で近未来の日本がどうなって行くのか?本当に心配しています!