ドコモらくらくスマートフォンでのGO Launcher EX 3.27による不具合ですが、回避できました。
今日、2013/1/31にバージョンアップされ3.28になっています。

先に、この3.28について、お話しますと、アプリの容量を減らすために最初からは日本語対応になっていません。
3.28バージョンをインストールすると、まずその説明文が表示されます。
日本語化したい場合は、その説明文が表示されているところに、「Japanise Language Pack」というパッチをダウンロードできるバーが表示されます。
それをタップすれば、通常のスマホは、その場で日本語化パッチがインストールできます。
残念ながら、このパッチが置いてあるところはGoogle Playのようで、ドコモらくらくスマートフォンからはダウンロードできません。
APKTOPにも置いてありませんでした。
日本語化されたGO Launcher EXを使いたければ3.27をダウンロードすればOKです。
3.28は、ちょっとばかり乙女チックな感じになりました。

シニアには合いませんね!(笑)
3.27の方がエレガントな感じで好きですね。
肝心の不具合回避ですが、原因はおそらく、「GO節電」です。
3.27や3.28のGO Launcher EXをインストールすると、3枚のトップ画面に、「GO 天気、GO タスクマネージャ、GO 節電」等のダウンロードする前のハリボテが既に張り付いています。
それをプレスすると、スマホにダウンロードされる仕組みになっています。
このハリボテは長押でゴミ箱が出現し、削除できます。
ここで、「GO 節電」をインストールしてしまうと、充電中ランプが点灯しなくなります。
勿論、ランプは点きませんが、「GO 節電」で管理はできます。
それでも良い方は、インストールしてもいいでしょう。
私は、充電ランプは点いて欲しいので、「GO 節電」はインストールしないことにしました。
一度、インストールしてしまうと、その後に「GO 節電」をアンインストールしても、充電ランプは点かなくなります。
GO Launcher EX自体をアンインストールしないと治りません。
GO Launcher EXは使いやすいランチャーソフトです。
ADWランチャーよりも使い易いですね!
ショートカットアイコンもワンタッチでトップ画面に張り付けられて軽快です。
充電ランプが点かない不具合も解消できたので、まずは良しとしましょう。
今日、2013/1/31にバージョンアップされ3.28になっています。

先に、この3.28について、お話しますと、アプリの容量を減らすために最初からは日本語対応になっていません。
3.28バージョンをインストールすると、まずその説明文が表示されます。
日本語化したい場合は、その説明文が表示されているところに、「Japanise Language Pack」というパッチをダウンロードできるバーが表示されます。
それをタップすれば、通常のスマホは、その場で日本語化パッチがインストールできます。
残念ながら、このパッチが置いてあるところはGoogle Playのようで、ドコモらくらくスマートフォンからはダウンロードできません。
APKTOPにも置いてありませんでした。
日本語化されたGO Launcher EXを使いたければ3.27をダウンロードすればOKです。
3.28は、ちょっとばかり乙女チックな感じになりました。

シニアには合いませんね!(笑)
3.27の方がエレガントな感じで好きですね。
肝心の不具合回避ですが、原因はおそらく、「GO節電」です。
3.27や3.28のGO Launcher EXをインストールすると、3枚のトップ画面に、「GO 天気、GO タスクマネージャ、GO 節電」等のダウンロードする前のハリボテが既に張り付いています。
それをプレスすると、スマホにダウンロードされる仕組みになっています。
このハリボテは長押でゴミ箱が出現し、削除できます。
ここで、「GO 節電」をインストールしてしまうと、充電中ランプが点灯しなくなります。
勿論、ランプは点きませんが、「GO 節電」で管理はできます。
それでも良い方は、インストールしてもいいでしょう。
私は、充電ランプは点いて欲しいので、「GO 節電」はインストールしないことにしました。
一度、インストールしてしまうと、その後に「GO 節電」をアンインストールしても、充電ランプは点かなくなります。
GO Launcher EX自体をアンインストールしないと治りません。
GO Launcher EXは使いやすいランチャーソフトです。
ADWランチャーよりも使い易いですね!
ショートカットアイコンもワンタッチでトップ画面に張り付けられて軽快です。
充電ランプが点かない不具合も解消できたので、まずは良しとしましょう。