2021年12月
2021年12月31日
大晦日、雪が降っています!=物哀しい雪が今年1年を象徴している!属国日本から普通の国へ:何を為すべきか?=
今日は1年の締めくくり、今年も様々な想いが脳裏を駆け巡りました!
そんな人の想いは、この雪のように儚く、現実がどうであろうとも、いつかは肉体とともに消え去るもの、それが摂理というものです!
大晦日の午前中、気温は−1℃です。
寒いです!

太陽が照れば少々の寒さは凌げるのですが、雪降りでは暖房で防御しないといけません。
窓辺の景色は、深々と降る雪の堆積が透けて見える里山の地肌を通して、寒々とした表情を増幅させています!
雪は激しさを増しています!
<motorola edge20 108MP 広角24mm f1.9 ウルトラピクセル12MPで撮影>


<motorola edge20 16MP 超広角17mm f2.2 ウルトラピクセル12MPで撮影>


<motorola edge20 8MP 望遠光学3倍ズーム f2.4>



今年は、昨年からの自由主義世界のリーダーアメリカの大統領選挙に絡んで多くのことが理解できた年でした!
自由と民主主義の権化のようなアメリカの大統領選挙の ”いい加減さ” を嫌というほど思い知らされました。
アメリカ民主党の左傾化の激しさに辟易してしまい、地団太を踏んだことが何回あったことか!
それはすべてグローバル主義の本質、共産主義も資本主義も、マネーでは世界はひとつ、国際金融資本を牛耳るディープステート(DS)の意のままに動かされているということです!
それに反旗を翻したのが、トランプ氏でしたが、世界の利権が渦巻くDSの刃には及ばず、不正選挙によって大統領から引きずり降ろされてしまったのです。
トランプ氏の周りには、国を愛する軍と政治家と国民が三位一体となって、不正選挙を暴き、再びトランプ氏を大統領に復活させるべく動きました。
トランプ氏さえその気になれば、それは実現したでしょう!
しかし、アメリカという民主主義の権化としての権威と三権分立を国の生業の主体としている国としての矜持が、その野望をトランプ氏自身に捨てさせ、選挙という正当な手段で、再び大統領として返り咲き、DSと対峙することを決意させたように私には見えました!
今年の4月〜8月までは、私自身、トランプ氏のために何かできないかと、トランプ氏側の発信の中心となっていたテレグラムの情報を日本語化して、このブログで紹介していました。
月に20万件以上のアクセスがあり、この問題に対する世界の関心の高さが伺えました。
真偽のハッキリしない情報も多々あり、とにかくすべての情報を掲載して行きましたが、様々な陰謀論とされるものにも火のない所に煙は立たず、アメリカの恥部として存在することを知り、それは強国アメリカを弱体化させている要因であることもハッキリしました。
そんな中で、戦後においてアメリカの属国として生きるしかなかった日本は、世界はひとつのグローバル主義としてDSが牛耳るマネー主義の狭間で、共産主義圏中国と資本主義圏アメリカの両方からの草刈り場として存在していることの現実に唖然としてしまうのです!
日本が一矢報いるためには、属国から抜け出さなければなりません。
今や、中国の属国にもなりかけています。
政治・経済・国防は、それこそ三位一体です。
国防が成り立たなければ、属国に成らざるを得ず、政治は戦わずして生きる方法ばかりを指向し敢えて属国の道を進もうと躍起になります。
すべての主権を放棄したような日本国憲法9条の改正は、日本を普通の国として、属国から抜け出させる唯一の道です。
ここを変えなければ、何をやっても徒労に終わってしまうのです!
来年は戦後77年目、それでもなお属国の道を進もうというのでしょうか?
日本国民は目覚めなければなりません。
国民が声を上げれば、政治は動くのです。
令和4年、2022年に向かっては、これ一点を希求するのみです!
そんな人の想いは、この雪のように儚く、現実がどうであろうとも、いつかは肉体とともに消え去るもの、それが摂理というものです!
大晦日の午前中、気温は−1℃です。
寒いです!

太陽が照れば少々の寒さは凌げるのですが、雪降りでは暖房で防御しないといけません。
窓辺の景色は、深々と降る雪の堆積が透けて見える里山の地肌を通して、寒々とした表情を増幅させています!
雪は激しさを増しています!
<motorola edge20 108MP 広角24mm f1.9 ウルトラピクセル12MPで撮影>


<motorola edge20 16MP 超広角17mm f2.2 ウルトラピクセル12MPで撮影>


<motorola edge20 8MP 望遠光学3倍ズーム f2.4>



今年は、昨年からの自由主義世界のリーダーアメリカの大統領選挙に絡んで多くのことが理解できた年でした!
自由と民主主義の権化のようなアメリカの大統領選挙の ”いい加減さ” を嫌というほど思い知らされました。
アメリカ民主党の左傾化の激しさに辟易してしまい、地団太を踏んだことが何回あったことか!
それはすべてグローバル主義の本質、共産主義も資本主義も、マネーでは世界はひとつ、国際金融資本を牛耳るディープステート(DS)の意のままに動かされているということです!
それに反旗を翻したのが、トランプ氏でしたが、世界の利権が渦巻くDSの刃には及ばず、不正選挙によって大統領から引きずり降ろされてしまったのです。
トランプ氏の周りには、国を愛する軍と政治家と国民が三位一体となって、不正選挙を暴き、再びトランプ氏を大統領に復活させるべく動きました。
トランプ氏さえその気になれば、それは実現したでしょう!
しかし、アメリカという民主主義の権化としての権威と三権分立を国の生業の主体としている国としての矜持が、その野望をトランプ氏自身に捨てさせ、選挙という正当な手段で、再び大統領として返り咲き、DSと対峙することを決意させたように私には見えました!
今年の4月〜8月までは、私自身、トランプ氏のために何かできないかと、トランプ氏側の発信の中心となっていたテレグラムの情報を日本語化して、このブログで紹介していました。
月に20万件以上のアクセスがあり、この問題に対する世界の関心の高さが伺えました。
真偽のハッキリしない情報も多々あり、とにかくすべての情報を掲載して行きましたが、様々な陰謀論とされるものにも火のない所に煙は立たず、アメリカの恥部として存在することを知り、それは強国アメリカを弱体化させている要因であることもハッキリしました。
そんな中で、戦後においてアメリカの属国として生きるしかなかった日本は、世界はひとつのグローバル主義としてDSが牛耳るマネー主義の狭間で、共産主義圏中国と資本主義圏アメリカの両方からの草刈り場として存在していることの現実に唖然としてしまうのです!
日本が一矢報いるためには、属国から抜け出さなければなりません。
今や、中国の属国にもなりかけています。
政治・経済・国防は、それこそ三位一体です。
国防が成り立たなければ、属国に成らざるを得ず、政治は戦わずして生きる方法ばかりを指向し敢えて属国の道を進もうと躍起になります。
すべての主権を放棄したような日本国憲法9条の改正は、日本を普通の国として、属国から抜け出させる唯一の道です。
ここを変えなければ、何をやっても徒労に終わってしまうのです!
来年は戦後77年目、それでもなお属国の道を進もうというのでしょうか?
日本国民は目覚めなければなりません。
国民が声を上げれば、政治は動くのです。
令和4年、2022年に向かっては、これ一点を希求するのみです!