2021年10月

2021年10月31日

Windows11インストール!=CPUがシステム要件を満たしていない!=

windows11 (640x490)


10月初旬にWindows11がリリースされましたが、その前からWindows Insider Programに参加し、Windows11は私のPCで体験していました。

しかし、CPUが第7世代の i7-7700KでマイクロソフトのWindows11システム要件からは弾かれています。

この状態で、何の設定もPCには設定しないで、Windows11のインストールには成功しています。
しかし、インストールの途中で、要件に満たないままWindows11をインストールした場合は、PCがどうなろうと保証は受けられず、更新データも受け取ることができない旨、記載があり、それに同意すればWindows11をインストールすることは、差し支えない旨の条項に同意しなければなりませんでした。

引っかかったのは更新データ、いわゆるWindows11のアップデートを受けられないとなると、PCがただの箱になってしまうことを意味します。
それではWindows11も何もあったものではありません!(爆)

仕方なく、インストールしたWindows11をWindows10に戻しました。

色々調べた結果、マイクロソフトで、Windows11のシステム要件に満たない、PCであってもWindows11をインストールできる方法がアナウンスされていました。

これにも私は違和感がありました。
何故なら、特別な方法を取らなくても、インストールメディアを作成すれば、通常と同じようにWindows11にアップグレードは出来ていたからです。
私が使用したのはUSBメモリへのWindows11インストールデータの作成でした。

そういうことがあっても、マイクロソフトのアナウンスで、システム要件を満たさないPCへのWindows11のインストール方法としてアナウンスがなされている事実は無視できません。

その通りやってみることにしました。
Windows10のシステム要件を満たさないPC、そういうPCでも最低限としてTMP1.2に対応しているマザーボードでないとアウトのようです。
私の場合は、CPUだけが前述の第7世代でシステム要件を満たしていません。

やり方はレジストリに新しい項目を追加して、値を1にするだけです。
要は、TMPとCPUが要件を満たしているようにレジストリを変更するのです。

レジストリエディタを起動し、次のパスに新しい項目を付け加えます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\Setup\\MoSetup

このパスを辿って行き、最後のMoSetupを右クリックし、新規ーDWORD(32ビット)値(D)をクリックし、ここに次の項目を付け加えます。

AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU

そして最後に付け加えた上記をダブルクリックして、出て来た入力窓の「0」を「1」に変えればOKです。

これで、TMPが2.0でなくても、CPUが第8世代でなくても、Windows11のインストールが可能になるというものです!

ここまでの操作や意味が分からない方は、レジストリを操作するので、PCが起動しなくなる可能性もあるので、操作はしないでください。
決して見捨てる訳ではなく、この意味が分からないで操作を実行すると間違いのもとになるからです。

結果として、私は再度Windows11をインストールしましたが、更新プログラムは正常に「設定」の「更新」の「Windows update」から更新できるようになっていました。
これで問題なくCPUが要件を満たさなくてもWindows11は使えることを意味します。

しかし、それがレジストリを変更したためにできるようになったのかはハッキリ分かりません。
最初にWindows11をインストールしたときには、マイクロソフトのアナウンスを信じて、更新プログラムがインストールできないのではインストールする意味がないということで、Windows11をインストールした後で、あまり時間をおかずにWindows10に戻してしまいました。
10日間は、新しくインストールしたWindows11をWindows10に簡単に戻せる仕組みになっています。
少し間を置けば、正常に更新プログラムが来て、インストールできたのかもしれません。
そこは検証できていません。

Windows Insider Programに入っていくと、相変わらず次のようなメッセージが表示されています。

youken (640x283)


ということは、PC自体はOSにシステム要件を満たしていないと認識されていることを示します。
それでも更新データはしっかり送られてきて、更新できるのですから、結果としてシステム要件をみたしていなくても、Windows11を維持できることを示しています。
ただし、古くて能力そのものが劣るPCは対象外でしょう。
Windows11のシステム要件を満たしているPCであっても、私のPCに劣るPCはざらにあるのです!(笑)

ひとまず、更新プログラムが正常に受信でき、UPDATEも可能ということが判明しました。
これでしばらく使っていこうと決心しています。
もし10日間を過ぎて不具合に気づいたら、ドライバーやアプリを全て入れなおす、Windows10のクリーンインストールが必要になって来ます。
そうならないことを切に望みます!

kenhappy1 at 18:58|PermalinkComments(0) PC