2014年09月

2014年09月29日

デング熱感染者150名超える! 熱海で感染か?

デング熱の感染者数が150名を超えました。

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これまでの代々木公園カブとでも言えばいいのか、東京都や千葉県で確認されたデング熱ウイルスは、最初に確認された代々木公園のデング熱ウイルスと遺伝子が一致しています。

ところが今回感染が確認された静岡県熱海での事例では、代々木公園で発見されたウイルスとは遺伝子配列が違っていることが判明しました。
と言うことは、代々木公園とは別ルートの感染広がりがあることを示しています。

如何に、熱帯・亜熱帯地域で猛威を奮っている感染症であるかが、これで判りますね!
具体的な流行地域は、東南アジア、南アジア、中南米、アフリカ、オーストラリア、南太平洋の島々、そして台湾です。

台湾が流行地域に入っていることは知りませんでしたが、日本の身近にデングウイルスの脅威があることを如実に示しています。

蚊が感染源になります。
気候が寒くなるに従って感染者数は激減する筈ですが、秋までは強めの陽射しは間々あるので、蚊もまだまだ人間の血を狙っていることでしょう!

流行地域の海外に行って蚊に刺された覚えのある方は十分注意すべきでしょう。

デング熱に特効薬はありません。
対処療法で通り過ぎるのを待つしかないのです。

症状は、突然の高熱で発症し、頭痛、眼(か)痛、顔面紅潮、結膜充血を伴い、発熱は2〜7日間持続。
初期症状に続き、全身の筋肉痛、骨関節痛、全身倦怠感を呈す。
発症3〜4日後、胸部、体幹から始まる発疹が出現し、四肢、顔面にも広がる。
一般的には、症状は1週間程度で回復するが、血漿漏出に伴うショックと出血傾向を主な症状とする致死的病態が出現することもある。

若ければ高熱に耐えうる身体は持っているでしょうが、60歳過ぎのシニアには高熱は危ない!
とにかく蚊に刺されないようにすることですね!
東京以外では、特に人の集まる観光地は要注意です。

蚊に刺されないように細心の注意をしましょう!



kenhappy1 at 21:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 徒然なるままに