「坂の上の雲」のテーマソングが素晴らしい響きでヒットしています。
作曲は久石譲です。

無題

2009年の第一部が、天使の歌声、サラブライトマンが最初はスキャットのみで、エンディングには日本語で歌っています。
素晴らしいフィーリングですね!

nibu

2010年の二部から日本人となり、「森麻季」が歌っています。
これもいいですね。

無題

2011年、今年は久石譲氏の娘さんの「麻衣」という人が歌っているそうです。

サラブライトマンの天使の歌声には負けますが、森麻季も検討しています!
悠久の明治を壮大なイメージで包みます。久石譲 快心の作でしょう!

追伸
サラブライトマンの2009年の歌が最高に感じます。
2010年の歌も、しっかり聴きました。
私は「森麻季」という人が、どのような人かはまったく知りません。
素晴らしい響きを持っていると思いますが、サラブライトマンのフィーリングには敵わないと感じます。

今年の歌は、久石譲氏の娘さんとの指摘を受けました。
今年の歌も日本人なので、しっかり聴かずに2010年の森麻季さんが引き続き歌っているものと勘違いしました。
謹んで本文を訂正いたしました。
2011年の歌も穢れを知らないイメージで、真っ直ぐな「明治」を表現するに相応しい響きでした。