2009年08月

2009年08月29日

下々の思い

2009衆議院選挙がいよいよ明日に迫りました。
いろいろな意味で日本の政治体制を確立する選挙になるように思います。
選挙になるといつも思うのですが、立候補者は下々の庶民の思いを理解しているのだろうか?ということです。
議員の年収は2000万円を超えています。一般庶民とは雲泥の差です。いくら綺麗事を並べてみても、庶民は暮らし向きが良くなければ心も晴れやかにはなれないわけで、数百万以下の年収の大部分の庶民からすれば2000万円の年収は夢のような額に違いがありません。
国政を司る意味での必要経費なら何ら疑義は生じません。政治家の資質を問いたいと思います。
政界を引退した自民党の野中広務氏は麻生首相とは犬猿の仲だったそうですが、その理由は、「麻生首相が金に何の不自由もなく育った坊ちゃんで、下々の気持ちが全く分からないからです」とCS放送で言ったのを聞いたことがあります。
麻生首相の言動や行動を見ると、なんとなくそれが理解できるように思います。
視察したスーパーでカップ麺がいくらすると思うかとの質問に400円くらい?と答えたところに庶民とはまったくかけ離れた人種であることが分かります。ホテルのバーで毎夜飲酒するのも庶民感覚からはかけ離れています。
とにかく政治家に必要なのはまず最初に庶民感覚を理解するところから始めなければなりません。
一般庶民の暮らし向きが理解できて初めて弱者の気持ちが理解できます。
明日の選挙で、この庶民感覚が理解できる議員の誕生を願います。

kenhappy1 at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 徒然なるままに