回線を光に変えて１年くらいになる。開通当時は常時６０〜７０Ｍ/bpsの回線スピードがあった。
ここにきてスピードが不安定になっている。Radish Network Speed Testingというサイトでスピード測定をしているが、３Ｍ〜５０Ｍ/bpsの範囲をそのときの状況によって動いている。どういう状況で不安定になっているのかは定かでない。１回線を１０名程度で使用するようだが、最近はNTT東日本のＢフレッツハイパーファミリーにするユーザーが増えてきて、自分の使用している回線も同時に使用する人数が増えているに違いない。３Ｍ/bpsのときなどは悲惨である。ハイパーファミリーの平均は３４Ｍ/bps程度のようだ。最近の動画はハイビジョン並みで６Ｍ/bpsで配信されているものがある。これだと観れないことになる。一般的な１Ｍ/bpsでも不安になる。どんなに落ち込んだときでも２０Ｍ/bpsは欲しい。今夜は回線の状況はよくない。最高でも２０Ｍ/bpsに満たない。開通当時からしばらくは快適そのものだったので、そのレベルに回復して欲しいが、これもベストエフォートに変わりはない。回線スピードには文句が言えない仕組みだ。
今のところ実用的な不便はないので良しとするか！
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毎月第1日曜日がスカパーのサービスデーになっているようだ。以前は毎月20日だったが、変わったのか？
プリンターがエラーを発して動かなくなった。１年半経過しての故障である。ちょっと短い気がする。最低黙っていても３年は使えないと商品としてのデキはよくないのではないか？同じような現象でこの前の機種も1年半くらいでダメになった。前回ダメになったプリンターは処分してしまったが、今回の機種はまだまだ新しいので修理に出したが、メーカー送りとなるので2週間は戻って来ない。どうもプリンターの底に敷いてある余計なインクを吸い取るスポンジがインクを吸いすぎると出るエラーのようだ。パソコン関連の仕事でプリンターの使用頻度も一般的なものよりは激しい。「修理に出して部品を交換しろ」というような意味のエラーメッセージを出力する。その部品はメーカーにしか置いていないようで、気軽には手に入らない部材である。量販店でも修理専門店を立ち上げ、メーカーとの間に入って橋渡しをしているが、ここにもマージンは発生しているはずで、購入した量販店が修理品をメーカー送りにしてマージンを稼ぐのは、保証期間後であっても、お門違いのような気もする。どうも量販店もメーカーも儲かるようにできているようだ。性能は年々よくはなるが、インクもそれと比例してカートリッジの本数が増える。ランニングコストが馬鹿にならない。現在の最大のインク本数は7本のようだ。純正品で1本1000円以上はするので、交換インクだけで万札でいくらもお釣が来ない。勢い7本インクは敬遠して中間グレイドの6本インク使用品を買うことになる。1日でもプリンターなしでは仕事にならないので、また新品を買う羽目になった。経費の掛かり過ぎだ。困った困った！
昨日は一般的に卒業式の日でした。
アインシュタインが生み出した数式に「Ｅ＝ＭＣ＾２」というのがある。特殊相対性理論を決定づけている重要な式である。自分のような文科系の人間が浅はかな理解の下に軽々に語るべきことではないが、宇宙の生業に興味のある者にとっては欠くべからざる概念が秘められた美しい数式である。
時間がなくてトリノオリンピック「女子フィギュアスケート」の演技を見ていなかったのですが、ＮＨＫで今放送中の録画を見ています。
今夜の最後に「尾崎豊」を聴いている。
「トゥー・ブラザーズ」という２頭の兄弟トラを描いた2004年イギリス・フランス合作映画を観た。
＜Ｆｉｒｍｗａｒｅ＞
頂点まで上り詰めるのも早かったが落ちるのも早かった。自社の知名度を上げようとあらゆることをやって来た。マスメディアに載れば、それがスキャンダル紛いのことであろうが勝ちである。いかに露出するかが勝負と考えた。それはみるみる成功し、稀に見る速さで時価総額８０００億円の会社に仕上げた。
「北の零年」を観た。明治３年の
