徒然なるままに

2019年05月26日

トランプ大統領来日!

トランプ大統領が昨日来日し、今日は安倍首相と青木功プロを交えてゴルフを楽しみ、大相撲を観戦しました。

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アメリカ大統領として大相撲観戦は初めてのことです。
椅子に座っての観戦でしたが、一般のお客を締め出すわけでもなく、見る限りでは他のお客様に迷惑になっているようには見えませんでした。
実情は、警備のため、一般の観客にもかなりの負担がかかったものと推察します。
優勝力士にアメリカ大統領杯を授与し、アメリカ大統領の大相撲観戦というセレモニーは終了しました。
これはこれで良かったと思います。
トランプ大統領でなければ実現しなかったことでしょう。

トランプ大統領がホワイトハウスを去れば、きっと二度と実現することはないでしょう!
それだけ異質なことに思えます。

これは安倍首相でなければ決して実現しなかったことでしょう。
そのことは、安倍首相が外交に長けた、日本人としては稀有な首相であることを如実に示しています。
そういう面で、日本人として誇りに思える首相です。

きっとゴルフでは、公式会談では格式張って話せないことも、気楽に話している筈で、実りある世界の実力者同士の会談だったと確信しています。
安倍首相は軍事力による背景は一切なく、今は先進国の中では、ここ20年の間、経済成長なしで20年前と比べ経済の伸びは1倍で、まったくの横這いで来ている中にあって、世界のリーダーを引っ張る吸引力を維持していることは驚くべきことです。
そこに安倍首相の稀有な政治家としての能力を感じています。

トランプ大統領がアメリカファーストを貫いて中国を標的にしていることは、日本にとっては大いなるプラス要素です。
その中にあって、ジャパンファーストを貫きながら、経済・安保でトランプ大統領の譲歩を引き出せるかが明日の課題でしょう!
日本の自動車産業を標的にしているところがアメリカにはありますが、日本の自動車産業はアメリカで50万人以上の雇用を生み出し、日本からの部品輸入で製品は出来上がっています。
日本の自動車関連に関税を掛ければ、困るのは日本よりもむしろアメリカなのです。
細部までよくよく考えれば誰でも分かることです。

日本にとって大事なこは北朝鮮の拉致問題で、アメリカからの圧力を金正恩にかけ続けることです。
何としても日朝会談を開催し、拉致問題にけりをつけることが第一の課題でしょう。

経済では中国包囲網をどう築いていくかが課題になります。
日本が中国の抜け道になったのでは意味がありません。

中国からの日本企業の撤退を進め、ファーウェーを始めとする中国のIT産業から完全に手を引くことが求められています。
企業、大学の研究室等々、から中国人を排斥しないと、アメリカの制裁対象になってしまいます。

きっと経済ではそのようなことが主題になるのではないかと思っています。

選挙前なので、共同声明はでないでしょうが、明日の首脳会談を静かに見守りたいと思います。

kenhappy1 at 20:03|PermalinkComments(0)