芸術

2020年06月12日

世界共通の意思疎通の手段!=音楽=

ALICE5


「ハーフは自分は何人なのだろうという壁にぶつかる」
父がドイツ人、母が日本人の間に生まれたドイツ国籍のピアニスト、アリス・紗良・オットさんは言います!
「あなたは何人ですか?」とよく問われ、迷うことなく「私は音楽家です」と答えます、ともアリスさんは言います。
それは、音楽は世界共通の意思疎通の手段であり、言葉も肌の色も関係なく、世界の人々を繋げ、その音楽に対する感動は言葉を超える、と音楽の素晴らしさを説いています。

正にその通りです!
日本人であれ、外国人であれ、音楽に人種や国籍は関係なく、奏でられる音楽そのものに心が同化し、アーティストと聴衆は一体化して行きます。

音楽に限らず芸術とはそういうものです!

日本人の心を宿したアリス・紗良・オットさんがいることに感謝です。
様々な演奏会をアップしてくださるYOUTUBEというメディアには感謝あるのみです。
私が最もクラシックを聴いた10代には、クラシックと向き合える手っ取り早い手段はレコードしかありませんでした。
たまにはコンサートに出向くこともありましたが、ごく少ない機会でしかありません。

それが今は、マイルームにいるだけで、幾多の音楽家の演奏を気軽に聴くことができます。
この素晴らしさは、現代を生きる若者には決して分からない事です。
半世紀前から生きている人には理解できることでしょう!(笑)

今日もアリス・紗良・オットさんのピアノを聴きながら心を癒しています。

ALICE (640x351)


ALICE2 (640x351)


ALICE4 (640x360)


幾多の芸術家に触れて思うことは、人間の創り出す芸術の凄さが、神の御業の如く思えることです!
卓越した技量は、正に人間が成しえたことです。
ただただ素晴らしい!

kenhappy1 at 21:25|PermalinkComments(0)