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風は強めに吹いていますが、まずまずの天気です。
風で花粉様のものが飛んでいるようで、クシャミがでます!(爆)

気温は13:00現在で21℃と快適な気温です。

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窓辺は既に夏の緑に変っています。
ついこの間までスカスカだった森が、緑で覆われて隙間がありません。
すっかり夏の装いです。

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緑は人間の心を穏やかにしてくれます。

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さて、アメリカの情勢は日曜日であまり動きはないようです。
テレグラムの発信情報はトランプ氏に直結する人々の投稿が多いので、何かあれば即情報として上がるでしょう。
今朝は、これまでと変わらない情報が繰り返されています。

数週間前まではYOUTUBUの情報が中心でしたが、今は検閲が強いのでYOUTUBERそれぞれの主張をそのまま映像で流すことができなくなっています。
それは、ビックテックも同じことです。
唯一、テレグラムだけは検閲がありませんので、トランプファミリーは全てテレグラムに集まっています。

トランプ氏に絡んで、YOUTUBUでも様々なYOUTUBERがトランプ情報を流していました。
私もこれは行ける、と思ったYOUTUBERの情報を参考にしたものですが、今は、徐々にそのコンテンツが変性してしまいました。

中でも石川新一郎氏のNSAアースアライアンスからの1次情報は貴重な情報として認識し、逃さず聞いていたのですが、銀河法典あたりから、「これは怪しい」と、このサイトを離れた視聴者は多くいたことでしょう。
ハッキリ言って私もその一人と言えなくもありません。
一時期は、まがりなりにもNSA関係者からの情報提供なので、これに間違いはないだろうと思ったことは否めませんし、情報の粗筋というか流れは間違っていなかったと思っています。
しかし、地球、我々の銀河系、宇宙というものを体系的に現実のこととして理解している者にとって、銀河法典あたりからの展開は、まったく信じられないカルトの世界に突入して行ったのでした。
現在、この地球を宇宙から防衛する担当は、プレアデス星人だと言います。
プレアデス、いわゆるプレアデス星団=昴までは光の速度で飛んで行ったと仮定して、444.2光年かかります。
もちろん地球上の人類には光の速度で飛べる宇宙船は単なる想像の世界です。
この距離をプレアデス星人は7日間で地球までやって来ると言うのです。
地球人として、我々の認識するのは3次元の世界ですが、プレアデス星人は確か6次元の世界ではなかったかと記憶していますが、或いは次元が倍も違えば、一跨ぎで444.2光年を飛んで来られるのかもしれません!
しかし、これを信じろと言われてもそれは無理な話です。

発信者の石川新一郎氏もこの件には触れなくなりました。
肯定も否定もせず、時が解決する、という意思がそこに見えます。
トランプ氏の復活を真に望んでいるのはよく理解できますが、その後の発信の中で、ファクトを重要視している、という意味合いのことをおっしゃったので、「ちょっとそれは違うのでは」と言いたくなってしまいました。
少なくてもNSAアースアライアンスがどうなっているのか?くらいはお知らせしても良いように思います。
作戦実行中で、トランプ氏が復活したら連絡が来るでしょう!
というようなことでは、ちょっと納得の行かない人が多くいるのではないかと想像します。

決して石川氏を責めているのではないことをご理解願います。
私なりの感想を述べているだけです。

テレグラムの情報には、NSAアライアンスと同じような情報は多くあります。
これまでのトランプ氏を中心としたセイブ・ザ・チルドレンが絡んだDSとの戦い、1月6日、1月20日のターニングポイントでの攻防、など起こっていたことの詳細も、テレグラムでは確認できます。
NSAアースアライアンスの情報がすべて作り話だとは到底思えません。

問題のETがらみの情報も山のようにあります。
DSのカバールは悪のETレプティリアンと人類の女性との混血種で、EUの13王朝はすべてその血筋で、頂点はイギリス王室であり、そこにバチカンやウエストミンスター寺院などの宗教組織、ロスチャイルド、ロックフェラーなどの大財閥がDSという世界の支配階級を形成し、世界を牛耳っている、というシナリオになります。

DS側は、何もしなくても「お金」が集まるシステムを作り上げ、世界の人々が働けば働くほど「お金」は富として蓄積されるシステムを作り上げたのです。

アメリカ大統領は、これらの支配階級に認められた者でないとなれないシステムでした。
選挙は演出で、大統領に誰がなるかはDSが決めていたというのが実態です。
それを打ち破って大統領になったのは4人しかいません。
リンカーン、ケネディー、レーガン、トランプです。
リンカーンとケネディーは暗殺されました。
レーガンは撃たれ被弾しましたが助かりました。
トランプは13回暗殺を画策されましたが、いずれも事なきを得ています。

そして、公然とDSに戦いを挑んだのがトランプ第45代大統領でした。
そもそも、トランプ大統領の出現は、ケネディー暗殺の時に、DSとの戦いを決意した将軍たちの意思を受け継いだ軍の作戦でした。
この軍の作戦通り、2016年には予想を覆してトランプ氏が大統領に就任します。
周りの殆どはDS側で敵でしたが、マイケル・フリン将軍やマイク・ポンペオなど少ない味方をフル活用して、何とかワシントンの泥沼を排水することに成功したのです。

1999年にDSに命を狙われていたJFKジュニア38歳は、妻カロリン・ベセット・ケネディーCBKと自家用飛行機事故死を画策し、表舞台から姿を消し、DSから逃れます。
そしてJFKジュニアはトランプ氏など12名でQアノンというDS撲滅のための組織を作り上げ、4チャンネル、その後8チャンネルでQドロップというDS打倒の情報を流し始め、たちまち時代の寵児となり一大ムーブメントを巻き起こすことになります。
このムーブメントもDS打倒には必要不可欠なものとなったのです。
私はNSAアースアライアンスは、このQの流れに繋がっているのではないかと思い込んでいましが、そうでもなさそうです。

2020年の大統領再選は実際にはトランプ氏の圧勝でしたが、民主党のなりふり構わぬ不正と1月6日のペンスの裏切り、BLM、ANTIFAの暴動により勝利は覆されました。
それだけDSは勝利しなければならなかったのです。
1月20日の就任式はビデオ就任式でしたが、トランプ側は一網打尽を狙っていたことは事実です。
しかし、DS側が小型核兵器で都市を吹き飛ばすと脅し、何とかトランプ側の反撃を阻止したのです。

そういう流れがあって今があります。

軍さえ動けば、今でもトランプ氏の大統領復活はあり得ますが、アメリカはミャンマーのような発展途上国ではありません。
簡単に軍が現政権を奪取すれば良いというものではありません。
そこには物言わぬ多数の民衆の支持が必要です。
単なる過半数ではなくそれ以上の多数です。
法的には、軍法で反逆罪に問われることばかりなので、軍が動けば問題はありません。
きっと軍は、最高司令官のトランプ氏の命令があれば、即時対応できる体制を整えていることでしょう。
トランプ氏にその勇気があるかどうかにかかっています。

テレグラムの情報は、トランプ氏の復活を予見するものが多くあります。
こればかりはどうなるかは分かりません。

トランプ氏が復活しない限りは、デクラス=機密情報開示により、我々が疑問に思っていること=ET、QFS、NESARA/GESARA、特許として眠っている技術(フリーエネルギー、反重力、メドベッド等々)=の解明はなされないでしょう。
このデクラスがなければ、これまで語られてきたことは単なる陰謀論に終わってしまいます。
何が事実で何が嘘なのかが、このデクラスで明らかになる筈です。

単なる正義のためにトランプ氏に大統領復活を望んでいるのではありません。
それに連なる壮大な物語の真偽の解明がかかっていることなのです。

私が、トランプ氏の復活を望むのには、そのような明確な理由があります!