土曜日です。
雲は多めですが晴れました。
陽光が新緑の黄緑を引き立てます！
気分の良くなる新緑です。
山は霞が掛かったようにぼんやりと見えます。
春霞でしょうか？
ならロマンもありますが、きっと黄砂の影響です。
気温は間もなく14:30ですが、25℃あります。
夏日です。
黄砂が酷くて窓は閉めています。
開けておくとクシャミがでます！（爆）
窓辺は新緑が輝いて美しい！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカ情勢は週末であまり動きはないようです。
BLM、ANTIFAもまだマリコパのホテルにいますが動いていません。
嵐の前の静けさか？
トランプさんは今後の本拠地、フロリダからニュージャージーのトランプナショナルゴルフクラブ ベッドミンスターに移動しています。
トランプさんの命令一つで軍は動く準備は終わっていると思いますが、当のトランプさん自身はどうなのか？そこが分かりません。
軍が先に動いて、全ての結果として、「準備は終わりました、トランプさん、大統領の椅子にどうぞ」となる方が、トランプ氏にとっては良いのかもしれません。
何と言っても軍の決断が全てでしょう！
今のマリコパ郡の監査が様々な妨害によって潰されるようなら、軍は速やかに実力行使で一気呵成に政府転覆を実行した方が良いのでは？と、外野は都合の良いことを考えてしまいます。
今日のトランプ声明で、ミシガンとウィスコンシンのバイデン票が如何に不正であったかを解いています。
トランプさんも「バイデン側の不正投票」を広く国民に知らしめようとしています。
しかし、きっと国民の反応は低いのかもしれません。
それだけ多数のアメリカ国民は、自由と民主主義を守り、全体主義を阻止しなければならない、などという高尚なことはどうでもよく、ただただ平穏に暮らせれば良いのだ、という想いが強いと感じてしまいます。
バイデンにしろトランプにしろ、どちらが大統領でも我々の住んでる田舎には関係ない、ということでしょう！
これが一番困ることで、今のそれぞれの国民が、生活は苦しくても、何とかこの国で生きて行くことができるのは、自由と民主主義の結果であり、その象徴的根拠が、今、この国で生きているということなんだ、ということが認識できなければアメリカの未来は、それこそ真っ赤に染まってしまいます。
トランプ氏も軍も英断が必要です。
不正に塗れた2020年大統領選挙に目を瞑れば、自由と民主主義のアメリカの栄光は地に落ちます。
2020年の解決なくして将来はない！
今の政権を許してはいけない。
そろばんを振って、御破算にして、正義の下に政治のやり直しをしなければなりません。
他国の国民が気を揉んでどうする？
しかし、アメリカが壊れれば、他国によって日本も壊される、と見るのが真っ当な日本人の思うことです。
国防軍がなく、自国を軍隊で守れない以上、どんな時代でもそのことが付き纏います。
逃れられない宿命です。
それを解決する方法はひとつだけ、憲法改正で国軍を持つことです。
自分の国は自分で守る！
周りの国とバランスを取りながら、核武装も必要です。
使うためではなく、使わないために必要です。
戦争をするのではなく、戦争をしないために国軍は必要なのです。
そのことも含めて、アメリカがどうなるか、それが問題なのです。
正義は勝たねばならない。
第二次世界大戦の太平洋戦争＝大東亜戦争でのアメリカが正義だとは全く思っていません。
原爆を2個も落とし、日本の都市への大空襲で多くの民間人の命を奪った当時のアメリカが正義の訳がない。
大東亜共栄圏の下で多くのアジア諸国を独立に導いた日本の方が大いに正義ではなかったか？
それはさておき、アメリカが可笑しくなれば日本も危ない。
アメリカの正義は貫かなければならない。
そして、これまで当たり前と思われてきた世界のすべての生業が、実は虚像で、世界を牛耳るDSのために生み出されたシステムなのだ、ということが様々な証拠の下に明らかにされるかもしれません。
それは我々の世界観、地球の認識を180℃変えるに十分なものだ、ということが明らかになるかもしれません。
それはこの果てしない宇宙をも解明するものであるかもしれません。
様々なことが、トランプ氏が正義を貫徹することによって表に出て来るものと信じています。
またしかし、ですが、アメリカ国民の多くがそう思っているとは限りません。
そこまで目覚めている人々は少数派ではないかとも想像してしまいます。
前に戻って、多数は「平穏無事に暮らしたい」と思っている！
そう考えるのが真っ当かもしれないのです。
そういう面があるので、トランプ氏も決断には慎重になるのでしょう！
無垢な国民を犠牲にはしたくないと！
実際にトランプ氏が決断し、６割から7割のトランプ支持の軍が動けば、民間人には犠牲がなく、あっという間に事は成就すると私は思っています。
DS側は核兵器で脅すのは目に見えています。
なので、相手に判断をさせない素早さが必要です。
我々素人がいついつだ、などと想像するようなXデーにはならないでしょう！
もしXデーがあるとすれば、あっと驚くような日に実行され、あっと言う間に終わっているのではないかと思うのです。
そうあって欲しいと、ただただ願うのみです！
雲は多めですが晴れました。
陽光が新緑の黄緑を引き立てます！
気分の良くなる新緑です。
山は霞が掛かったようにぼんやりと見えます。
春霞でしょうか？
ならロマンもありますが、きっと黄砂の影響です。
気温は間もなく14:30ですが、25℃あります。
夏日です。
黄砂が酷くて窓は閉めています。
開けておくとクシャミがでます！（爆）
窓辺は新緑が輝いて美しい！
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アメリカ情勢は週末であまり動きはないようです。
BLM、ANTIFAもまだマリコパのホテルにいますが動いていません。
嵐の前の静けさか？
トランプさんは今後の本拠地、フロリダからニュージャージーのトランプナショナルゴルフクラブ ベッドミンスターに移動しています。
トランプさんの命令一つで軍は動く準備は終わっていると思いますが、当のトランプさん自身はどうなのか？そこが分かりません。
軍が先に動いて、全ての結果として、「準備は終わりました、トランプさん、大統領の椅子にどうぞ」となる方が、トランプ氏にとっては良いのかもしれません。
何と言っても軍の決断が全てでしょう！
今のマリコパ郡の監査が様々な妨害によって潰されるようなら、軍は速やかに実力行使で一気呵成に政府転覆を実行した方が良いのでは？と、外野は都合の良いことを考えてしまいます。
今日のトランプ声明で、ミシガンとウィスコンシンのバイデン票が如何に不正であったかを解いています。
トランプさんも「バイデン側の不正投票」を広く国民に知らしめようとしています。
しかし、きっと国民の反応は低いのかもしれません。
それだけ多数のアメリカ国民は、自由と民主主義を守り、全体主義を阻止しなければならない、などという高尚なことはどうでもよく、ただただ平穏に暮らせれば良いのだ、という想いが強いと感じてしまいます。
バイデンにしろトランプにしろ、どちらが大統領でも我々の住んでる田舎には関係ない、ということでしょう！
これが一番困ることで、今のそれぞれの国民が、生活は苦しくても、何とかこの国で生きて行くことができるのは、自由と民主主義の結果であり、その象徴的根拠が、今、この国で生きているということなんだ、ということが認識できなければアメリカの未来は、それこそ真っ赤に染まってしまいます。
トランプ氏も軍も英断が必要です。
不正に塗れた2020年大統領選挙に目を瞑れば、自由と民主主義のアメリカの栄光は地に落ちます。
2020年の解決なくして将来はない！
今の政権を許してはいけない。
そろばんを振って、御破算にして、正義の下に政治のやり直しをしなければなりません。
他国の国民が気を揉んでどうする？
しかし、アメリカが壊れれば、他国によって日本も壊される、と見るのが真っ当な日本人の思うことです。
国防軍がなく、自国を軍隊で守れない以上、どんな時代でもそのことが付き纏います。
逃れられない宿命です。
それを解決する方法はひとつだけ、憲法改正で国軍を持つことです。
自分の国は自分で守る！
周りの国とバランスを取りながら、核武装も必要です。
使うためではなく、使わないために必要です。
戦争をするのではなく、戦争をしないために国軍は必要なのです。
そのことも含めて、アメリカがどうなるか、それが問題なのです。
正義は勝たねばならない。
第二次世界大戦の太平洋戦争＝大東亜戦争でのアメリカが正義だとは全く思っていません。
原爆を2個も落とし、日本の都市への大空襲で多くの民間人の命を奪った当時のアメリカが正義の訳がない。
大東亜共栄圏の下で多くのアジア諸国を独立に導いた日本の方が大いに正義ではなかったか？
それはさておき、アメリカが可笑しくなれば日本も危ない。
アメリカの正義は貫かなければならない。
そして、これまで当たり前と思われてきた世界のすべての生業が、実は虚像で、世界を牛耳るDSのために生み出されたシステムなのだ、ということが様々な証拠の下に明らかにされるかもしれません。
それは我々の世界観、地球の認識を180℃変えるに十分なものだ、ということが明らかになるかもしれません。
それはこの果てしない宇宙をも解明するものであるかもしれません。
様々なことが、トランプ氏が正義を貫徹することによって表に出て来るものと信じています。
またしかし、ですが、アメリカ国民の多くがそう思っているとは限りません。
そこまで目覚めている人々は少数派ではないかとも想像してしまいます。
前に戻って、多数は「平穏無事に暮らしたい」と思っている！
そう考えるのが真っ当かもしれないのです。
そういう面があるので、トランプ氏も決断には慎重になるのでしょう！
無垢な国民を犠牲にはしたくないと！
実際にトランプ氏が決断し、６割から7割のトランプ支持の軍が動けば、民間人には犠牲がなく、あっという間に事は成就すると私は思っています。
DS側は核兵器で脅すのは目に見えています。
なので、相手に判断をさせない素早さが必要です。
我々素人がいついつだ、などと想像するようなXデーにはならないでしょう！
もしXデーがあるとすれば、あっと驚くような日に実行され、あっと言う間に終わっているのではないかと思うのです。
そうあって欲しいと、ただただ願うのみです！
精神衛生上良くない想いをするとは・・・。
それもアメリカに気を揉んでまでして。
これが世界中に関する壮大なムーブメントと理解は
しているが、まさか世界がこんな事になってるとは。
欧米に幼稚でオカルト変態映画のような人種が本当に
又、大量にいるなんて？奴ら、ガキ＆クソ馬鹿なの？
脳みそが完全に発展途上国、イヤ途上してないか。
アホが権力持つから性質悪過ぎてありゃしない。
こんなんで日本も大丈夫かな？
ボ〜っとした上級国民多過ぎで機関銃撃ちたくなるわ