中国の全人代のサプライズとして習近平は、香港に基本法があり主権があるにもかかわらず、中国が香港に対して国家安全法を制定して、分離独立、国家転覆、テロ組織、外国介入を取り締まることを宣言しました!
武漢肺炎クライシスに世界の目が向いている隙に、着々と香港の民主勢力を取り締まっています。
この国家安全法が制定されれば、香港の民主主義は終焉を迎えます!
香港の人々は危機感を持ち戦っているのです。
香港には、アメリカトランプ大統領に香港を守って欲しいという願いを込めて、トランプ大統領宛てに嘆願の手紙を出す運動をしていました。
アメリカでは、そういう訴えが10万人を超えると大統領がアクションを起こさなければならないという決まりがあるそうです。
今は、ホワイトハウスが動いて、直接に手紙を大統領に送るのではなく、ネットでの署名で済むようになりました。
その署名用のサイトがオープンしています。
そして、その署名は9万人を超えました。
10万人まであと一歩です。
ぜひ皆さんも香港を中国の魔の手から救う手助けをしてください。
WE the PEOPLE というホームページがあります。
上のリンクをクリックして「WE the PEOPLE 」のホームページに行ってください!
このホームページの右下に、「Sign This Petition」というところがあり、そこにファーストネイム(First NAME)とラストネイム(Last NAME)を書く欄があるので署名(書き込み)します。
そしてEmail Addressを書き込んで、下の「Sign Now」をクリックします。
そうすると入力した電子メールアドレスにホワイトハウスからメールが届きます。
そのメールの真ん中より下に太字になって「Confirm your signature by clicking here.」というところがあるのでクリックします。
そうすると「WE the PEOPLE」のホームページが開き、一番上に緑色の「レ」印のチェックが入っています。
そのチェックが入っていれば署名完了です。
ぜひあなたも香港の民主主義を守るため署名をしてください!
ホワイトハウスを実際に動かすまで、あと1万署名もありません!
中国の横暴を絶対に許してはなりません!
武漢肺炎クライシスに世界の目が向いている隙に、着々と香港の民主勢力を取り締まっています。
この国家安全法が制定されれば、香港の民主主義は終焉を迎えます!
香港の人々は危機感を持ち戦っているのです。
香港には、アメリカトランプ大統領に香港を守って欲しいという願いを込めて、トランプ大統領宛てに嘆願の手紙を出す運動をしていました。
アメリカでは、そういう訴えが10万人を超えると大統領がアクションを起こさなければならないという決まりがあるそうです。
今は、ホワイトハウスが動いて、直接に手紙を大統領に送るのではなく、ネットでの署名で済むようになりました。
その署名用のサイトがオープンしています。
そして、その署名は9万人を超えました。
10万人まであと一歩です。
ぜひ皆さんも香港を中国の魔の手から救う手助けをしてください。
WE the PEOPLE というホームページがあります。
上のリンクをクリックして「WE the PEOPLE 」のホームページに行ってください!
このホームページの右下に、「Sign This Petition」というところがあり、そこにファーストネイム(First NAME)とラストネイム(Last NAME)を書く欄があるので署名(書き込み)します。
そしてEmail Addressを書き込んで、下の「Sign Now」をクリックします。
そうすると入力した電子メールアドレスにホワイトハウスからメールが届きます。
そのメールの真ん中より下に太字になって「Confirm your signature by clicking here.」というところがあるのでクリックします。
そうすると「WE the PEOPLE」のホームページが開き、一番上に緑色の「レ」印のチェックが入っています。
そのチェックが入っていれば署名完了です。
ぜひあなたも香港の民主主義を守るため署名をしてください!
ホワイトハウスを実際に動かすまで、あと1万署名もありません!
中国の横暴を絶対に許してはなりません!