日本でも緊急事態宣言が公布された武漢肺炎ウイルスは、秘密裡には、中国の武漢市にある病毒研究所(P4)か疾病予防管理センター(P3)から、何らかの原因で漏れだしたものであろうというのが、世界各国の感染症専門家が思っていることです!

P4の世界的に最高水準の病毒研究所は、このウイルスに最初に感染したという患者が出た海鮮市場から2.8Kmの距離にあります。
そして、P3の疾病予防管理センターは僅か280mの距離に位置しています。

このことから、海鮮市場での最初の感染が正しい情報であるなら、P3の疾病予防管理センターから何らかの原因で漏れだしたと思うことが自然なのです!

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そして、自然発生したとは、とても考えにくいウイルス構造を持っているのです。
コロナウイルスはスパイクタンパク質という突起が王冠に似ていることからそう呼ばれるようになりました。
自然界に存在するコロナウイルス同士は、このスパイクタンパク質が、それぞれに僅かに異なっているだけです。
分かりやすく言うと、人間とチンパンジーの遺伝子の違いは、ほんの1.2%しかありません。
それと同じことで、自然界に存在するコロナウイルスの違いもそんなには違わないのです。

ところが、この武漢肺炎ウイルスは、既に存在するコロナウイルスと、この王冠部分のスパイクタンパク質のゲノム配列のみが、30%も違っていると言います。

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一致するゲノムは70%しかありません。
ここに専門家は人為的な作為を汲み取っています!

また、SARSウイルスのワクチンを開発した中国人民解放軍のチェン・ウェイ少将が、いち早く1月26日に武漢病毒研究所に派遣されています。

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別の言い方をすれば、軍の生物兵器開発責任者が派遣されたのです!
これほど胡散臭いことはありません。
そして、3月16日に武漢肺炎ウイルスのワクチンを開発し、既に臨床実験を開始したことを発表しています!

こういったことを考えて行くと、武漢肺炎ウイルスはコウモリが原因で自然発生的に出現したのではなく、中国のP3疾病予防管理センターから漏れ出した可能性が最も高いことになります!

きっとアメリカではそれを証明すべく、必死にこのウイルスを解明していることでしょう!

今後ますます中国のプロパガンダは激しさを増すでしょう!
中国の防疫力の高さをアピールし、既にワクチンの臨床実験まで始めていることを強調し、この人類共通の脅威に対し、中国は最大限の貢献をしていると!(阿保〜)

アメリカが世界最高の感染者を(中国のデータは似非データ)出しています。
中国は小躍りして喜んでいることでしょう!
穿った見方をすれば、アメリカで流行している新型コロナウイルスは、最初の武漢発ウイルスではなく、中国が別途アメリカに持ち込んで蔓延させたものだ、ということまで噂されるようになりました!

いずれにしても中国発の武漢肺炎ウイルスには間違いありません。
中国はそれなりの代償を払うことになるでしょう!
自然発生的に出現したウイルスであっても、出現には原因があります。
野生動物を食わないことが人間へのコロナウイルスの感染を防ぎます。
中国人の食の習慣を治すことから始めなければなりません。
生物兵器の出来損ないなら本当に許すことができません!
本当に腹が立つ!