全くの濡れ衣である日本軍が関与したというセックススレイブ(性奴隷)を、さも事実であるがごとくに、両親が中国人である中国系サンフランシスコ市長が中心になって作り上げた「サンフランシスコの慰安婦像」が虚しく見えます!

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日本的に言うとちょっと不謹慎ですが罰が当たったのでしょう!
このサンフランシスコ市長のエドウィン・M・リー氏が12日未明に心臓発作で亡くなりました!
65歳でした。

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そもそもこの慰安婦問題は、日本の文筆家であった吉田清治が1982年頃に金銭目的の売名行為ででっち上げた似非創作物です。

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これに朝日新聞が飛びつき、大々的に報じることで、世界の反日に利用されることとなってしまったのです。
後に朝日新聞は、この慰安婦問題が吉田清治のでっち上げであったことを認め謝罪しています。

慰安婦問題は日本では打ち消されたにもかかわらず、韓国、中国の反日運動に利用され、日本を貶めるために世界に広めようとあらゆる手を使って画策しています。
亡くなった中国系(両親が中国人なので系というより中国人そのものです)のサンフランシスコ市長もロビー活動に成功し、アメリカの地に似非慰安婦像を作り上げたのです。

こういう状態は日本人として本当に悲しいことであり、腹立たしくもなります。
日本政府は、もっともっと世界に向かって中国、韓国の反日運動に利用されている似非南京虐殺や似非セックススレイブを積極的に完全否定すべくロビー活動をしなければなりません。

日本の美徳としての謙譲の美徳のような慎ましさは世界には通用しません!
自信をもって強く否定しなければならないのです!

戦争に一度負けただけで、国として悪し様にされるのには、もううんざりです!