シニアの晩酌!今日も秋の晴天です!

2017年09月22日

ネットワークアダプタ(NIC)の設定!

マイPCのネットワークアダプタ(Network interface controller=NIC)は、Intel(R)Ethernet Connection I219-Vです。

Windows10、64bit最新のドライバは12.15.25.6です。

driver


サイトでの表記は22.6ですが、ドライバとそれに含まれるものすべてインストールすると12.15.25.6になります。
設定画面の詳細が表示されるようになります。
それぞれの項目がどういう意味があるのか説明つきです!
リンクをクリックして32bit or 64bit が選択できるようになっています。
そしてインストール!

INTELDRIVER


INTELUTLITY


設定は、それぞれの項目をNICに負担がかからないように、また送受信のバッファやパケットサイズなどは最大にしてスピードアップを図っていますが、私の環境ではスピードアップには至っていません。

しかし、この設定が別のところで役立っています。
長らく「ひかりTV」のラグに悩まされて来ました。
解決策は、HUBを使ってSTBをネットワークから外し、ONU直結にすることですが、これをやるとDTCP-IPで「ひかりTV」で録画したデータをHDDに保存して、そのデータをBDに落とし込むときにひと作業必要になってしまいます。
今は、ソニーのPC TV Plus というソフトを使って、「ひかりTV」録画データをBDに落とし込んだり、デスクトップ上で「ひかりTV」を視聴したりしています。
このソフトを使うには、STBがネットワークに入っていなければなりません。
BD落とし込みの度に、HUBからLANケーブルを外してルーターに差し替えしなければならず不便です!

ネットスピード改善のためにNICの設定をしてみたところ、スピードはアップしませんでしたが、この「ひかりTV」のラグに有効であることが分かりました。
今は、HUBを外してルーターとSTB直結で「ひかりTV」を見ています。
ラグがかなり改善しています。
まったくなくなったわけではありませんが、見ていて気にならない程度に抑えられています。

話がだいぶ逸れましたが元に戻してNICの設定です。
だいたいこんな設定かな、という程度のものですが、NICの設定に興味のある方には参考にはなるでしょう!(笑)
まず、設定画面はデスクトップのスタートボタンを右クリックしてデバイスマネージャをクリックします。
ネットワークアダプタのPCが使用しているアダプタをダブルクリックすれば、NICのプロパティー画面が開きます。

NIC


使っているNICによって画面は違いますが、中身はほとんど同じです。
Intel(R)Ethernet Connection I219-Vについて書きますが、同じような項目が他のNICにもあるはずなので参考にしてください!

PROPATY


最初は、リンク速度タブの速度とデュプレックスです!
デフォルトでは自動に設定されています。
それを回線速度に合わせます。
私の回線は1Gbpsですから、「1.00Gbps全二重通信」にセットです。

1gbps


次に電力管理です!
電力管理タブをクリックし、節電オプションのすべて、Wake on LAN(W)のすべてのチェックを外します。
すべて無効にするということです。
電源に余裕がない場合は節電オプションも必要でしょうが、通常は必要ないでしょう。
NICを使ってスリープ状態から抜け出すことは必要ないでしょう。

wake


次にRSSキューの設定です。
これは、2キューになります。
説明書きでは、良好なスループットと低い CPU 使用率が求められる場合は、[2 キュー] を使用します、となっています。
実質的に1と2の選択しかありませんので、2キューになります。

rss


次にオフロードのオプションをクリックすると、右の設定ウィンドウがプロパティーになるので、それをクリックです。

IPv4チェックサムのオフロード
TCPチェックサムのオフロード(IPv4)
TCPチェックサムのオフロード(IPv6)
UDPチェックサムのオフロード(IPv4)
UDPチェックサムのオフロード(IPv6)

NICがデータの正当性をチェックする機能です。
原則として、余計な仕事はさせない、です!
これらすべて無効にします。

offloadoption


次に、ギガビットマスタースレーブモードです。
自動検出にします。

mastersleavmode


次に、ジャンボパケットです。
最大の9014に設定です。

9014


次に、パケット優先度とVLANです。
パケット優先度とVLANを選択します。

paketpryority


次に、パフォーマンスのオプションです。
右側の設定タブのプロパティーをクリックします。

アクティブインターフレームスペーシング=無効

paforemance


フロー制御=受信/送信 有効

fro


次は、割り込み加減率=オフ

warikomi


次は、受信バッファ、送信バッファ 両方とも2048

buffa


次は、リンクステートイベントログ=有効

linkstate


次は、リンクを待機=自動検出

linktaiki


次は、レガシースイッチ互換モード=無効

regacy


次は、ローカル管理されるアドレス=なし

localadress


次は、割り込み加減=無効

warikomikagen


次は、受信側スケーリング=有効

sukeiru


最後は、大量送信オフロードV2(IPv4)、大量送信オフロードV2(IPv6) 両方とも有効

tairyousousin


これで設定は終了です。

残念ながらこれで早くなったとは思えません。
しかし、「ひかりTV」のラグは改善されました。

・ジャンボパケット=9014
・リンク速度:速度とデュプレックス=1.00Gbps全二重通信
・受信バッファ=2048
・送信バッファ=2048

このあたりの設定が「ひかりTV」ラグに有効なのではないかと思っています。

いろいろやってみるのも勉強になります!

kenhappy1 at 01:55│Comments(0) PC 

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