今年の気候は狂っています。
6〜7月は晴れて暑い日が多く、梅雨という感じが全くしませんでしたが、8月に入り梅雨空が続いています。
正に梅雨真っ只中の6月の気候になっています。

もう2週間くらいすっきり晴れていません。
じとじととした湿気の多い日が続いています。

そんな中、母の見舞いに養護施設に家内と行って来ました。
途中で、8月13日のお盆時期の近隣をiPhoneで撮影しました!

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田園と8月13日の空です!
日照不足で稲が心配ですが、今のところは無事に育っているようです。

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気温は26℃です。そう蒸し暑くはありません。
降水確率は30%以上になっています。施設の道端にアゲハチョウが横たわっていました。
羽の先がちぎれています。

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もう力尽きて次の世代にバトンタッチしたところでしょう!
これも自然の摂理というものでしょう。

家の前の里山では、蝉がこれでもかと言わんばかりに鳴いています。
蝉にとっては最適な天候ではないでしょうが、今鳴かないと時期を失ってしまいます!(笑)

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菜園の野菜たちは、まだまだ実を付けています。

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キュウリは毎日食べています。
ビールには最高のおつまみですからね!(笑)

ミニトマトのアイコも、まだまだこれから色づく実が沢山付いています!

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茹だるような暑さよりは少々湿気があっても26℃くらいがよいのかもしれません。

季節感が狂うのだけはいただけませんね!
8月が梅雨で9月が盛夏では日本の美的感覚が崩れます。