2017年07月23日

英とロザンナ=昭和44年=

BS日テレに「歌え昭和のベストテン」という番組があります。
昨日、初めて知りました。
昨夜は昭和44年のベストテンでした。

当時活躍した歌手のゲストは、英とロザンナのロザンナさんと佐川満男さんでした。

昭和44年は、英とロザンナの「愛の奇跡」が10位、佐川満男の「今は幸せかい」が9位でした。
昭和44年は、アポロ11号が月に着陸した年です!

出門英さんとイタリア人のロザンナさんは後に結婚します。

出門英さんは作曲活動をしており、「星の砂=小柳ルミ子」、「彼岸花=森昌子」などヒットさせています。

1990年に惜しまれつつ結腸癌のため47歳の若さで逝去しました。

そんなこともあって、とても印象に残っている「英とロザンナ」です!

<愛の軌跡>

愛は傷つきやすく

番組では、当時の英の録音と現在のロザンナが歌うという趣向を凝らしています。

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昔の歌を聴くと、今は亡きNHKの中西龍(リョウ)アナウンサーの「日本のメロディー」での名調子を思い出します!

”歌に思い出が寄り添い、思い出に歌が語りかけ、そのようにして、歳月は静かに流れていきます。こんばんは、にっぽんのメロディー 中西龍(りょう)です。”

このようなオープニングでした。

正にこのオープニングのように、「歌に思い出が寄り添い、思い出に歌が語りかけ、そのようにして、歳月は静かに流れていきます」なのです!

昭和44年、1969年です。
私は高校1年生でしたね!

このブログをお読みになる読者のみなさんには、48年経ってしみじみと思い出せる歌があるでしょうか?
若い人であればあるほど、それが難しくなっているように思います。
当時の歌は、独りで聴いているのではなく、知らず知らずのうちに聴こえてくる、みんなで共有する歌でしたが、今は個々人がイヤーヘッドフォンで聴く時代になりました。
一般大衆として共有できるような環境にはないのです!
そのような環境では、歌に思い出が乗った年月を意識することが薄くなるように感じています。
半世紀も忘れずに思い出に残る歌とはなかなかなり得ない!

昭和44年の英とロザンナを聴きながら、そんなことを考えていました!

kenhappy1 at 00:00│Comments(0)芸術 

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