まだちょっと不安定ですが、3日目でネットのスピードが戻りました!

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今は300Mbps以上出ていますが、これがISPの帯域調整により2日間に渡って10Mbps程度に落ちてしまったのです。

私の住んでいる宮城県のトラフィックが以上に多くなったのが原因とのことでした!

理由はどうあれ、Gbit対応が2日間に渡って10Mbps程度に落ちてしまうということは忌々しき問題です。
何故なら、10Mbps程度では足りないネットTVを常時利用しているからです!

有名どころのISPはほとんどですが、比較的帯域調整が緩やかと思われたISPでもこの有様です!

ここは少々経費がかかっても帯域調整は一切やらないというプロバイダに変えないと安心できません!

モバイルではないので、使用するパケットに制限を設けるのは、使用無制限が当たり前だった固定ネットの概念を根本から変えてしまい、私にすれば許せない問題です!

ISPは単独で太いバックボーンを持っているのは少数で、殆どは回線を借りているのが実情でしょう!

このGbit時代には、大容量データのUP/DOWANは当たり前のことになっています。

ISP自信で輻輳を解決できないようなところは、ISPを止めるべきですね!

様々統合して、このGbit時代に即応できるISP体制を作って欲しいと思います。

潰れるISPは多々あるでしょうが、それは時代の要求です!

ISPの変遷は、アナログ時代から繰り返されてきた宿命のようなものなのですから!