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2006年07月05日

ほのぼのとする映画を観た!

84232206.GIF「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画を観た。
昭和33年の東京の庶民の暮らしぶりと人間模様を描いた物語である。
自分は当時5歳、映画でも初めてテレビが来た日が描かれているが、自分の家にテレビが来たのも昭和33年だったので、情景がダブって郷愁を誘う。
力道山の空手チョップもお決まりのテレビの代名詞だった。子供が5円玉を握り締めて行った「一銭店屋=駄菓子屋」の風景、その他さまざまな場面の中に家族の暖かさが溢れていた。
風物人物模様すべてが、ほのぼのとした昭和30年代初期の古き良き時代を髣髴とさせる。
素直に「昔は良かったなぁ」と感じさせてくれた。
冷蔵庫に取って代わられた氷屋の寂しい顔も見逃してはいない。三種の神器が「テレビ・冷蔵庫・洗濯機」だった。誰もが憧れた電化製品である。
昭和33年は電化の走りで、三種の神器はまだまだ高嶺の花だった。
夏の夜に「夕涼み、風鈴、ホタル観、花火、団扇、浴衣」等々のキーワードが浮かんでくる。道は土の感触、ゆっくりと踏みしめて優雅に下駄を鳴らす。
もうできる環境が周りにはない。得た物よりも失った物の方が多い半世紀だったかもしれない。

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kenhappy1 at 01:42│Comments(0)TrackBack(0) 郷愁 

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