<2020年6月29日 21時05分NHK調べ>
6月29日21:05現在の新たな感染者数は、全国で110人でした!
総数ではクルーズ船の感染者を除いて18,631人になっています。
国内感染者の死亡者総数は972人になりました!
クルーズ船の712人を合わせると感染者数は19,343人になります。
クルーズ船の13人を加えると死亡者数は985人になりました。
我が郷土宮城県では、しばらく88人のままでしたが、6月28日から新たに感染者が6人増えています。
感染元は分っていませんが、感染者は感染原因行動をハッキリ言わない傾向にあるように思います。
夜の繁華街ではないかと想像します。
男性が感染し、濃厚接触した女性が感染するというパターンです。
東京での新たな感染者は58人でした。
夜の繁華街での感染者が32人ということで、おとなしく家にいるのが身のためです!
都道府県別の感染者数は次の通りです。
▽東京都は6171人、
▽大阪府は1828人、
▽神奈川県は1469人、
▽北海道は1250人、
▽埼玉県は1119人、
▽千葉県は950人、
▽福岡県は846人、
▽兵庫県は705人、
▽愛知県は527人、
▽京都府は379人、
▽石川県は300人、
▽富山県は227人、
▽茨城県は174人、
▽広島県は168人、
▽岐阜県は156人、
▽群馬県は152人、
▽沖縄県は142人、
▽福井県は122人、
▽滋賀県は101人、
▽宮城県は94人、
▽奈良県は92人、
▽新潟県、静岡県は83人、
▽福島県、愛媛県は82人、
▽長野県は77人、
▽栃木県は76人、
▽山梨県、高知県は74人、
▽山形県は69人、
▽和歌山県は64人、
▽大分県は60人、
▽熊本県は49人、
▽佐賀県は47人、
▽三重県は46人、
▽山口県は37人、
▽香川県は28人、
▽青森県は27人、
▽岡山県は26人、
▽島根県は24人、
▽長崎県、宮崎県は17人、
▽秋田県は16人、
▽鹿児島県は11人、
▽徳島県は6人、
▽鳥取県は3人
岩手県は立派でした。
ついに一人も感染者を出しませんでした!
命にかかわる重傷者は4人まで減少しています。
退院した人は、17,215人です。
まだ、2,128人が何らかの形で隔離され治療を受けていることになります。
今は社会生活において何の規制もされていません。
もともと法律に基づく強制的な規制ではありませんでしたが、民度の高い日本国民ならではの英知で、これまで感染を回避して来ました。
ここにきて増加傾向ですが、日本人においては、年齢層によって違いますが、働き盛りの壮年期までは、通常の風邪と何ら変わらない症状に治まる確率が高いように思います。
60歳以上のシニアは厳重注意が必要です。
経済活動も復活しましたが、コロナ後の仕事環境は、テレワークの多用や、時間調整などで態様がかなり変わったものになっているものと推察します。
何ら規制を加えない状態で、全国で110人の感染確認ということですから、普通の風邪とみれば少ない感染率ですね!
日本を含めた東アジアに感染者が少ないのは何故か?
ファクターXがあるのだろう、という謎の原因説が出ていますが、早く解明されれば日本人として安心できるのでしょうが、そう簡単に感染率の低さを証明することはできないでしょう!
いずれにしても60歳以上の高齢者だけは十分注意して生活する必要があります。
仕事での外出以外は家でのんびりしているのが身のためでしょう!
特に年金世代は、さしあたり食うには困らない筈ですからね!
6月29日21:05現在の新たな感染者数は、全国で110人でした!
総数ではクルーズ船の感染者を除いて18,631人になっています。
国内感染者の死亡者総数は972人になりました!
クルーズ船の712人を合わせると感染者数は19,343人になります。
クルーズ船の13人を加えると死亡者数は985人になりました。
我が郷土宮城県では、しばらく88人のままでしたが、6月28日から新たに感染者が6人増えています。
感染元は分っていませんが、感染者は感染原因行動をハッキリ言わない傾向にあるように思います。
夜の繁華街ではないかと想像します。
男性が感染し、濃厚接触した女性が感染するというパターンです。
東京での新たな感染者は58人でした。
夜の繁華街での感染者が32人ということで、おとなしく家にいるのが身のためです!
都道府県別の感染者数は次の通りです。
▽東京都は6171人、
▽大阪府は1828人、
▽神奈川県は1469人、
▽北海道は1250人、
▽埼玉県は1119人、
▽千葉県は950人、
▽福岡県は846人、
▽兵庫県は705人、
▽愛知県は527人、
▽京都府は379人、
▽石川県は300人、
▽富山県は227人、
▽茨城県は174人、
▽広島県は168人、
▽岐阜県は156人、
▽群馬県は152人、
▽沖縄県は142人、
▽福井県は122人、
▽滋賀県は101人、
▽宮城県は94人、
▽奈良県は92人、
▽新潟県、静岡県は83人、
▽福島県、愛媛県は82人、
▽長野県は77人、
▽栃木県は76人、
▽山梨県、高知県は74人、
▽山形県は69人、
▽和歌山県は64人、
▽大分県は60人、
▽熊本県は49人、
▽佐賀県は47人、
▽三重県は46人、
▽山口県は37人、
▽香川県は28人、
▽青森県は27人、
▽岡山県は26人、
▽島根県は24人、
▽長崎県、宮崎県は17人、
▽秋田県は16人、
▽鹿児島県は11人、
▽徳島県は6人、
▽鳥取県は3人
岩手県は立派でした。
ついに一人も感染者を出しませんでした!
命にかかわる重傷者は4人まで減少しています。
退院した人は、17,215人です。
まだ、2,128人が何らかの形で隔離され治療を受けていることになります。
今は社会生活において何の規制もされていません。
もともと法律に基づく強制的な規制ではありませんでしたが、民度の高い日本国民ならではの英知で、これまで感染を回避して来ました。
ここにきて増加傾向ですが、日本人においては、年齢層によって違いますが、働き盛りの壮年期までは、通常の風邪と何ら変わらない症状に治まる確率が高いように思います。
60歳以上のシニアは厳重注意が必要です。
経済活動も復活しましたが、コロナ後の仕事環境は、テレワークの多用や、時間調整などで態様がかなり変わったものになっているものと推察します。
何ら規制を加えない状態で、全国で110人の感染確認ということですから、普通の風邪とみれば少ない感染率ですね!
日本を含めた東アジアに感染者が少ないのは何故か?
ファクターXがあるのだろう、という謎の原因説が出ていますが、早く解明されれば日本人として安心できるのでしょうが、そう簡単に感染率の低さを証明することはできないでしょう!
いずれにしても60歳以上の高齢者だけは十分注意して生活する必要があります。
仕事での外出以外は家でのんびりしているのが身のためでしょう!
特に年金世代は、さしあたり食うには困らない筈ですからね!