私のPCは、2011年製のドスパラGalleria XTです。
ゲーミングPCですが、肝心のグラフィックカードがダメになりました。
その他は、まだ駆動しています。

<買った当時のGalleria XT>
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CPUがi7-2600Kで、オーバークロック推奨CPUなので、定格は3.4GHzですが、4.2GHzにOCして使っています。
スピードはまだまだ現役です!

CPU


そろそろ買い替えの時期に来ています。
いつ動かなくなっても可笑しくはない年数が経過しています。

どのくらいで売れるかは、ネットで確認できます。

この価格は、CPU、ビデオカード、マザーボード、SSD、HDDによって決まってきます。
光学ドライブは、DVDは値が付きません。
BD-Rで1000〜2000円程度です。
メモリーに至ってはDDR3-10600=4GBで100円程度です。

DEVICE1


DEVICE2


まだスピードは速く動いているこのPCでも買取価格は20,000円くらいのものです。
新品PCの価格は、ここ数年で値上がりしています。
今のPCのパーツを売っても手出し10万円は必要になります。

私の場合は、PCがこの世に出回るようになってきた、30歳のときから欠かしていません。
それもできるだけ最新機種を求めています。

必ず次のPCを調達しなければならないときが来ますが、今のPCを動かなくなるまで使って、新しいPCは全額手出しした方が結果としては得かもしれません。

使えるパーツはすべて新しいPCでも使っていきます。
殆ど値が付かないDVDドライブも十分使えます。
DVDドライブ2台にBDドライブも2台接続されています。
HDDも内蔵外付け合わせて5台あります。
これらはすべて新しいPCでも使えるのです。

そう遠くない時期に、新しいPCを買うことになることは確かです!