2012年07月

2012年07月31日

蚊よけの変遷!

私が小学校までは部屋に蚊帳(カヤ)を吊って、その中で寝たものです。
子供の頃の我が家には、8畳間に合う蚊帳が2張ありました。
蚊帳の中には布団を4人分敷くことができました。
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実際の写真はないので、ネットで販売されている蚊帳の写真をアップしました。
これは2人用なので、実際に我が家にあった蚊帳は、この4倍ちかくありました。
イメージとしてはこんな感じです。
蚊帳を吊ると、キャンプにでも行っているように、心ウキウキしてはしゃいだものです!(笑)
私が中学生になった頃には蚊帳は使わなくなったと思います。
きっと蚊取が進歩してきたからでしょう。
私が小学校の頃に蚊取り線香を焚いたという記憶はないのです。
単に忘れているだけかもしれません。
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もっともポピュラーな蚊取り線香です。
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この蚊遣り器もお馴染みですね。
煙の出ない蚊取が主流ですが、今でもこの蚊取り線香を使っている人は多いことでしょう。
「煙が出ない蚊が落ちる」のCMを覚えていますが、フマキラーが煙の出ない電機蚊取を発売したのは意外と早く、1964年、昭和39年の東京オリンピックの年でした。
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実際に庶民がベープマットを使うようになったのは、ずっと後からでしょう。
しかし、蚊取り線香がベープに取って代わられたのは間違いのないところです。
今では数カ月は長持ちするリキッド対応の電気蚊取が主流になりました。
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私のPC机にも置いてあります。
蚊取ひとつとっても時代の変遷があります。
煙がうざったいという人が多いと思いますが、蚊取り線香には粋というものが詰っていて、幼き思い出と相まって、古の風流がよく似合うと感じるセンチメンタルな自分がいます!(笑)


kenhappy1 at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)徒然なるままに