0829194a.jpg半世紀生きてきましたが、普段まったく意識していないので、敬語の使い方が小学生並です!(笑)
不頓着に過ごしてきたため、お客様に対する言葉の使い方の難しさが身にしみます。
意識して、丁寧語、尊敬語、謙譲語を区別して使い分けることがなかなかできません!(泣)
「します、される、いたします」「思います、お思いになる、存じます」「います、いらっしゃる、おる」「言います、おっしゃる、申し上げる」これは簡単な例ですが、意識して使い分けてみると、なかなか言えないものですね!(笑)
社会人として知っていて当たり前のことですが、もう一度無に帰って練習してみるのもいいかもしれません。
電話の向こうにお客様を想定して、意識して話す訓練をしてみます。そんなことも歳をとればとるほど必要なことかもしれません。